2020.10.18 Sunday

マイホームデザイナー13 (2) マニュアル読み始め

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    今日で3周連続して週末が雨となりました。炭焼きも農の会の共同作業も延期と決まり、特段やることがありません。今年は早々とネコたつを出すことにして、家ネコのトトはアッと言う間にそれを察知。爆睡を開始。そこで思いついたのが、先週買ったマイホームデザイナーでネコたつの上にチャビー模様のネコ(トト)が寝てる家を作ってみようと、数日前に宅急便で届いたマニュアルを読むことにしました。

    出来上がったのが写真のネコのいる家。窓のところにネコは配置できましたが、チャビーネコは部品に用意が無く、ネコたつを用意された道具で作るにはまだ能力不足。しかし実家再建のパース図作り、雨の日のお陰で一歩前進しました

     

    2020.10.16 Friday

    敷地調査チームがやってきた

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      母屋解体から一ヶ月半、今日は集落の秋のお祭りの日となり、日めくりのスピードが上がっている感じがします。50年前の記憶では、この日には親戚一同が母屋の客間に集まり、手作りの惣菜を肴にあれこれ世間話で一日過ごす光景がありました。

      それから50年経って、何も無くなった母屋跡地に敷地調査チーム5名が雨合羽を着て揃いました。父親が、出来ればこの場所に戻って旅立ちたいとの希望を持っていることから、それが可能かどうか敷地の調査だけでもやってみようということになりました。台風、水害、シロアリ(アメリカカンザイシロアリ)、接道問題、セットバック問題、排水路問題、地盤問題、地所管理能力問題等、問題だらけの地に可能性があるのか、調査が始まりました

       

                                                              (地盤調査チームの作業風景。ほとんど無音。)

      2020.10.10 Saturday

      3Dマイホームデザイナー

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        今日明日と雨の予報。予定していた畑仕事は出来そうにありません。そこで最近ますます縁遠くなって来たパソコンを使ってみようと「3Dマイホームデザイナー13」なるソフトのダウンロード版を購入しました。これでマイナポイントの5000円分獲得も確定です。

        このソフトは、解体後の実家の体裁をどう整えるかを検討するために、庭のパース図ができるソフトがないか調べていた時に見つけたもので、建物のほかに外構造園もデザインでき、それを3次元表現できるという優れものです。

        初心者向けのYouTubeが有ったのでそれに倣って、先ずは土地の大きさを決め、家の間取りを入力をして3次元表示のボタンを押すとあっという間に入力した間取りの家の外観が表示されました。これに気を良くして自分なりの間取りを作ろうと始めたところ、これがどうも上手く行きません。入口の無い部屋が出来たりで、問題はパソコンの使い方の知識不足ではなくデザインセンスにありそうです。実家の空想再建、大変そうですがちょっとワクワクもし、とにかくやってみることにします。良い買い物をしました

           

                                   (仮想の家作りで何とか家の格好になったところ。窓の配置が上手く行かず倉庫のような感じ)

        2020.09.11 Friday

        「じょうぼ(公道から母屋等に繋がる敷地の通路)の修復

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          台風被害から一年が経って、その次の日となりました。今日からは「片付けや解体、撤去」という類いの作業からもう少し前向きな作業もやって行くことにします。

          実家には「公道から母屋に繋がる敷地内の通路」が有ります。この長い修飾語が必要な道路のことをこの辺りでは「じょうぼ」と呼んで、誰でも通じます。が日本語(標準語)には無いように思います。今風では「Approach」と言うのかもしれません。

          そしてこの「じょうぼ」、母屋解体用の重機を入れるために最後の5メートル程の部分のブロック塀を壊して道幅を拡げました。せっかく大型車両が入れるようになったので、拡がったところに新しく生垣を作ることにします。

          先ずは土留め用に大谷石を横に並べます。戦力は一輪車と開墾鍬とスコップ、それに力が入らない左手と何とかまともに動く右手と足。心もとないこと甚だしいのですが、先ずは気合を入れて一本運んできました

           

          2020.09.10 Thursday

          台風15号罹災から丸一年

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            台風15号の被害からちょうど一年が経過しました。半壊した母屋と物置小屋は2週間前に解体が終わり、ようやく姿を消しました。罹災から初めの2カ月は吹き飛んだ屋根にブルーシートを掛けることに明け暮れし、その後の4ヶ月は屋根に掛けたブルーシートを維持しながら母屋内にある品物を物置長屋に移動させることに明け暮れしました。その間屋根から落ちて救急車で運ばれて九死に一生を得る経験もしました。

            クロのお墓周りの草刈りをしようと銀杏林に向かうと、3週間前までは東側道路から軽トラと父親の電動三輪車が入ってこれるように整備を続けた進入路がすっかり草に覆われていました。ここは倒れた銀杏の巨木を沢山のボランティアの方々の力で切り株を残すところまで片付けてくれたところです。私が残っている切り株を運べる大きさに切って通路を広げた所でもあります。僅かに銀杏の大木の切り株の残りが雑草の上に顔を出しています

             

                                                                                     「夏草や老兵どもが夢の跡」

            2020.09.03 Thursday

            水道復旧の問題

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              母屋はきれいに無くなりましたが、母屋から繋がって物置長屋に供給されていた電気、水道は遮断されたままになっています。父親は「草取りなどの作業を終えた後に、物置長屋の右端にある蛇口で手を洗いたい」ということで、それを何とか実現しようとは思っているのですが、その蛇口は実家の水道管本線の一番奥にあります。水道管本線の途中で別れて水道蛇口につながる水道管支線は途中で切断され、切断部は地面に埋まっているので、このまま元栓を開けると切断された支線のところで漏水してしまいます。地中の切断部を探すにはミニユンボを使っての掘り起こしが不可欠のように思われ、新たに最終蛇口につながる水道管を新設した方が安上がりになるような気もして、貧窮一家の心労は絶えません

               

                              (実家の水道管(点線)配置図。右上部の元栓からS字を描いて、一番奥(右下)に手洗い用の蛇口がある)

              2020.09.02 Wednesday

              母屋解体時に伐採した庭木の処分

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                実家の敷地の南端には、母屋解体の邪魔のため伐採された銀杏、槙、大王松、ドウダンツツジなどの庭木とその根っこが山積みになっています。庭木は公費解体対象では無いのでこれらの処分は自腹でやらないといけません。しかし自宅と実家の2拠点生活の上、移動のための交通費もかさむ年金生活者には業者を頼む選択肢は無く、自力で少しづつ燃やして処分しようと考えています。

                ようやく気温が下がり、今日から庭木の焼却作業を始めることにしました。場所は母屋と一緒に解体してもらった物置小屋の跡地。3年前、この物置小屋を自力で解体するプロジェクト(実家プロジェクト)を開始しましたが、全く歯が立ちませんでした。幸か不幸か昨年の台風が私の実家プロジェクトをサポートしてくれたことになります

                 

                          (物置小屋跡地で少しずつ焼却を始めた伐採木。難関は太い銀杏の玉切りが手間の山の裏にある)

                2020.08.26 Wednesday

                母屋解体完了の立会い

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                  今日は母屋とミニ物置小屋の解体事業完了の立会いを行います。市の担当者と請負企業と行政での解体を依頼した建物所有者(私)とで解体事業が問題なく完了したことを確認します。依頼者(私)としては、解体後に細かい瓦礫も無く地面も真っ平らで、文句の付けようが有りません。

                  ブログを遡ると、昨年のこの日、私はここキッチンガーデンで冬野菜用の畝作りをしていました。クロも母屋のどこかで昼寝をしていたと思われます。それから2週間後に台風被害に会うことになります。母屋は滅しクロも滅し、諸行無常の世界です

                   

                  2020.08.24 Monday

                  母屋解体以降、電動三輪車の充電をどこでするか?

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                    昨年の台風15号の罹災者には色々な行政サービスがあり、その一つに賃貸アパートの家賃援助がありました。この支援を受けるかどうか、家賃は掛からないにしてもガス、電気、水道などの光熱費や駐車場代は自腹となるので、父親にしても私にしても2拠点生活は費用面でかなり厳しいことが予想されました。町田の自宅と実家の移動は、夜であれば間違いなく2時間以内ですので、必要な時日帰りで実家に通って来ることの方が経済的には有利です。が、最終的には借りることにしました。その理由の一つが、父親の愛車の電動三輪車の充電問題で、母屋の解体工事が始まると実家では三輪車の充電が出来なくなり、その後三輪車のバッテリーを確実に充電出来る場所が無くなることが予想されました(高齢者アパートでは屋外にコンセントが無い)。

                    8月始めに実家の電気を遮断して以降、電動三輪車の充電場所は、確かにアパート以外は見当たりません。昨年、賃貸アパートを借りたことは大正解となりました。但しアパート入口の坂を電動三輪車は登れず、バッテリーを外してアパートに持ち込み充電しなくてはならないことは読み違いでした。このバッテリーはやたらに重く、このバッテリーの持ち運びが私の最近の筋力トレーニングになっています

                     

                    2020.08.22 Saturday

                    「無くなって見えてくるものがある」

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                      昨日まで重機と作業員が忙しく働いていた母屋解体現場、今日は動くものが何も有りません。

                      いつもの隣りのおじいさんが現れました。しばらく何も無くなった母屋の跡を見回った後で、「無くなって見えて来るものがある。」と呟きました。確かに目の前に有った母屋が無くなったことで、前から変わらずにある周囲の物の大きさや色、位置関係などが変わったように感じます。しかしおじいさんが見ているものはもっと深層の世界のことのような気がします

                       

                                          (母屋の無くなった敷地内の庭木の位置関係が以前と変わったように感じるのは何故?)

                      2020.08.21 Friday

                      母屋解体作業(6) 完了、そして重機撤収

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                        3日ぶりに実家に戻ってみると建物基礎のコンクリートも片付けられ、母屋のあった処には何も有りません。重機が角材を使って器用に整地しています。午後に入ってその作業も終わり、実質11日間を掛けた解体工事が終わりました。

                        重機2台が列を作って撤収を始めました。先頭は大きい方で、初日入って来た時と同じようにアームを胴体にくっ付けてゆっくり道路に向けて出て行きます。小さい方が続いていますが、クチバシには整地の際に使った2メートルくらいの角材をくわえていて、ヒョイとアームを後ろに回して接地させ、後ずさりしながらキャタピラの跡を消していきます。歌舞伎役者の引込みを見ているようで、何から何まで完璧な解体業者でした

                         

                        2020.08.12 Wednesday

                        母屋解体作業(5) 大黒柱の保存

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                          解体作業が始まって一週間、今日は構造体の分解作業の続きです。母屋には大黒柱に当たる欅の約9寸の柱が4本あり、それは敷地の隅に残して貰いました。重機では軽々と持ち上げて運んでくれた訳ですが、一本200キロはありそうで、残したはいいもののこれをこれからどうするか、気が重い課題が残りました

                           

                              (防塵用の幕が外され、これまで物置長屋からは見ることが無かったお隣の長屋門、蔵、母屋の瓦屋根が見える)

                          2020.08.07 Friday

                          母屋解体作業(4) 父親の視察

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                            母屋解体の4日目。作業は順調に進んでいるようで、庇に続いて屋根の解体に入りました。庭を挟んで隣接する物置長屋には作業車両は来ないことになっており、ここに居れば安全に作業を見ることが出来ます。父親は、東側道路からの特設進入路を通って長屋門まで来て、愛車のGinoに乗ったまま工事を見学するのがここ数日の日課になっています。昨日までの段取り良く進んだ作業には大満足のようで、今日からの屋根部の作業はどのような評価を下すでしょうか。

                             

                            2020.08.06 Thursday

                            母屋解体作業(3) 庇(ひさし)の解体

                            0

                              母屋解体作業も3日目。昨日までに重機進入路の確保と庭木の伐採、母屋内装の撤去が終わり、今日は各母屋入り口にある庇の解体が始まりました。クチバシを持った重機は大小二台あり、器用に位置を入れ替えたりして作業を進めています。大きい方は搬送車への積み込みを、小さい方は庇を崩す係りのようで、そこに人間が加わって瓦礫の分別を重機に指示したりしているように見えます。

                              空は青空なのですがこの作業が始まるとあっという間にホコリで白く煙り、ご近所の洗濯物や布団干し、さらには梅雨明け後の梅の天日干しなどに迷惑を掛けることが気に掛かります。今日からその日の作業内容からホコリ発生予報をご近所に発信することを私の役割としましょう

                               

                              2020.08.05 Wednesday

                              母屋解体作業(2) 進入路の確保

                              0

                                母屋解体作業の2日目。初日から取り掛かっていた母屋の正面(東側)に並ぶ庭木の伐採と片付けがひと段落し、午後からは、昨日大型重機が身を屈めて入ってきた進入路の両端にある銀杏の木と門柱の撤去に掛かりました。これで大型の瓦礫運搬車が敷地内に入ってこれるようになります。この銀杏の木には大粒の銀杏の実がなり、その実を拾い集めることが父親の晩秋の仕事になっていました。

                                この銀杏は製材所に行き、まな板などになってまだまだ働くそうです

                                 

                                            ( 切り株が残る銀杏。その反対側は石を貼った門柱とそれに連なるブロック塀のあったところ)

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