長ネギの定植と人参の畝の準備
野菜カレンダーというものがあって、野菜作りが大好きな人達には大抵そのカレンダーが頭に入っています。その皆さんのカレンダーの6月後半のところには「長ネギの植え付け」と「ニンジンの梅雨明け前の播種」が書かれているはずで、野菜作り万年初心者の私もこの2つの野菜の植え付け・播種が気になって仕方ありません。
長ネギの苗の育ちが悪く、例年に比べて10日遅れとなりましたが、ようやく農の会の個人管理圃場のきゅうり棚の並びの半畝分に長ネギを植え付けるところまで来ました。まずは鍬を使って深さ30cm程の溝を掘ります。長ネギの出来の良し悪しの評価ポイントは白い部分が長いこと(目標35cm以上)、それと曲がっていないことで、そのために溝は深く、そして苗は溝の壁に直角に置くことを目指します。苗は2.5cm間隔で壁に沿って直角に置いていきます。それが終わると溝に藁を敷いて苗が倒れたり横にずれたりしないようにします。
年々作付け量は減っていますが品質だけはこれからもこだわっていきたいと思いながら、最後に化成肥料を藁の上から撒き、無事長ネギの植え付けを終えました
(手前:植え付けを終えた長ネギの溝畝、その右隣: 梅雨明け一週間前のタイミングを見計らっている人参畝)
小野路柿園の殺虫剤噴霧
炭焼研究会に管理を任された炭焼場隣りの柿園は、M代表と2人で行った草刈りの効果ですっかり果樹園の雰囲気が出てきました。定植してからすでに10年は超えている柿の木には小さい柿の実がなっており、普通であれば秋には橙色の柿の実が観れるはずですが、過去その光景を観たことはありません。実が青いうちに落ちてしまっているようです。
考えられそうな原因は虫の被害、あるいは肥料不足といったところで、今日は農の会から借りてきた長いノズルの噴霧器を使って殺虫剤を噴霧します。退治の対象はヘタムシと呼ばれるいも虫で、農の会のMさんから適切な殺虫剤のアドバイスを受け、これから噴霧作業を始めます。肩まで左腕が挙げられない状態ですが、適度な運動の範囲で頑張ります。ヘタムシ退散、ヘタムシ退散。
(柿農園、改め「小野路柿園」)
今シーズン最後の炭出しと商品作り
ゴールデンウィークに行った今シーズン最後の炭焼き、その後天候との関係でなかなか出炭出来ずにいましたが、漸く炭出しの集合がかかりました。コロナ禍による不要不急の外出の自粛要請も解除となり、今日はほぼフルメンバーの参加です。作業は炭出しの他に、販売用の「竹炭(袋入り)」商品を来季炭焼シーズンが始まるまでの間の量の在庫品を作ることになっています。イベントが軒並み中止になっている中、例年に比べ販売機会自体の確保が難しい状況にはあるのですが、商品作りが始まると皆さん黙々と作業を続け、終わる気配が有りません。販売担当としては無言のプレッシャーを感じずにはいられません
(竹炭商品生産: 炭切り -> タワシがけ汚れ取り -> 袋詰めの3工程)
母屋に残っていた食器棚の移動
昨日父親と一緒の時間を過ごしたあと、家族の応援の手がある内にと断捨離未着手項目に取り掛かり、母屋台所に残っている大型食器棚を仮住まいに使っている近くのアパートに持っていけるかどうかを検討しました。結果は「運び入れることは出来るが、トースターと炊飯器を置くスペースが無くなってしまう」ということになり、アパートへの移動は断念。今日はいよいよ廃棄処分しかないかなという時、物置長屋の床のある一部屋(現在父親が草取り後に休んだり、お昼を食べたりに使っている部屋、以前は私の木工作業部屋)の入り口側に納まるのではとの案が出て、その案を試してみることにしました。結果は上々。スペース的には上手く収まります。問題は、物置長屋には食器を収めるニーズがそもそも無いことで、これから先使いそうなものを含めて食器は自宅やアパートに移動させてあります。
食器以外でこの棚に入れておいて役に立ちそうなものを検討した結果、どういう訳かこの物置長屋に大量に残っている貰い物のタオル、風呂敷、手ぬぐい類をかき集め、それらをこの棚に収納しておいて、雑巾やマスク材料に使うということで決着。大型食器棚は、物置長屋で、雑巾棚として新たな任務に着きます
(タオル、手拭い類を収めた旧食器棚。壁には木工道具を掛けるためのボードが木工部屋の名残りとして残っている)
古い引き出し前板を使っての思い出品作り (2)
頭のとれた釘が残ってしまった母屋作り付けの引き出しの前板、この釘を除かないとカンナなどの刃物が使えず、再利用のしようがありません。一旦は横浜木遊びに持ち込んだ前板はそのまま実家に持って帰ってきました。今日の午後は家族全員がそれぞれ東京から移動してきて久し振りに父親と一緒に時間を過ごすことになっており、それまでの間、前板に残った釘を取り除く案を試してみます。まずは充電式ドリルで釘の周りに小さい穴を開け、空いた穴と穴の間に篆刻で使った鉄筆を打ち込み、その後千枚通しを使って釘の周囲を崩していきます。そこそこ穿れたところでペンチで釘を掴み上げると上手く釘が抜けてくれました。釘の本数は5枚の板で計80本。しばらくの間無心の時間を楽しむことが出来そうです
種らっきょうの確保
昨夜父親の住む町に移動。今回の父親訪問には2週間前に甘酢に漬けたらっきょうをお土産に持って来ました。倒木の下のキッチンガーデンで生き抜いたらっきょうは小さいことが功を奏してか、甘酢が染み込んで食べごろになっています。このらっきょうは農の会のKさんに5、6年前に分けてもらったものを毎年栽培・収穫・保存・植え付けを繰り返して、この6月に収穫したものです。残念ながらあまりにも小さく種になるものは一粒もありませんでした。そこで再度Kさんにお願いし、今年栗園で育ったらっきょう(大粒)を分けてもらいました。数年前に分家した家(キッチンガーデン)の子が絶え、改めてご本家(Kさんの栗園圃場)から養子を迎えたといったところです。
今日はそのらっきょうを物置長屋の軒下に吊るし、8月後半の植え付けを待ちます
ツーリストギャラリー、竹炭風鈴・竹炭簾がお出迎えしてます
準備が出来たペットボトル用竹炭商品と竹のカトラリーを納品しようと町田ツーリストギャラリーに来ました。表広場から入り口に入ると、そこには小机が用意されていて、消毒用アルコール液、そして何と小野路炭焼研究会の期待の商品「竹炭風鈴と竹炭簾」が展示されていました。破格の取り扱いにギャラリースタッフの方々に感謝です。
普段は風のないツーリストギャラリー室内ですがコロナ対策で入り口を解放しているので、風が入ってくれば竹炭の耳に優しい音色が室内に広がることが期待出来ます。これで売れなかったら諦めもつくでしょう
( 町田ツーリストギャラリーの入り口でお客様をお出迎えする竹炭風鈴と竹炭簾)
竹のカトラリー作り再開に向けて (4) 品揃え
町田ツーリストギャラリーに竹のカトラリーの販売再開をお願いし快諾を貰いました。カトラリーのうち塩サジ以外は少数ながら在庫があったので、今日は雨の日を幸いとして塩サジ作りに専念です。塩サジの型に切り抜いた孟宗の塩サジ型の竹板の長さは僅か8センチ、これを片手で固定し、もう一方の手に丸ノミを握ってサジの凹部を掘ります。これは簡単な作業なんですが、次は板を裏返して、丸ノミから小刀に持ち替えて、サジの凸部の形が現れるように削っていきます。これが結構難しい作業で、柄を持って首にせまるサジの丸みの部分を削るところ相当難儀です。約10ヶ月ぶりの塩サジ作りは一個でたっぷり一時間。5個作ってギブアップとなりました
(新たに作成した塩サジ5個と在庫のあったその他のカトラリー)
ルバーブの収穫とジャム作り
個人で借りている小野路城山農場はサトイモ、ジャガイモ、ヤーコン、菊芋と芋だらけなのですが、その西端に5株だけルバーブが植えてあります。今日は一瓶のジャムができる程度の少量を収穫し、これからジャム作りを始めます。今年のジャム作りの工夫は最後にライムの搾り汁を加えること。こうするとルバーブの土臭さがちょっと消える気がします。
火に掛けたルバーブの角がとれて来ました。あと数分かき回していくと突然形が無くなるはずで、その瞬間までがちょっとワクワクします。ルバーブジャムは食べるより作る方が楽しいちょっと変わったジャムだと私は思います
ウコン、初対面。
JUGEMテーマ:農作業・家庭菜園
農の会の共同作業の日です。共同圃場の一角に新規商品検討のためにちょっと変わった野菜を播種・植付けしたところがあり、今日の作業はその変わり種圃場の草取りということになりました。とりわけ雑草に覆われた畝があります。ここの本来の家主はウコンで、すでに芽が出てそこそこの大きさになっているはずとのこと。ウコンと聞いて、名前は知っているもののどんな形をしているのか全く検討が付きません。雑草の山のそばにしゃがみ込み、見知った雑草から抜いていき、残ったものがウコンだろうと、普段とは一風変わった草取りを開始しました。しかし私の手の届く範囲では全て顔見知りの雑草だらけで、最後には一本も草が無くなりました
(他のメンバーが草取りをしたところに数本残された植物。これがウコン)
母屋作り付け引き出しを使った小物作り
JUGEMテーマ:木工
解体を待つ母屋には取り付けの引き出し収納が5箇所あり、その前板を外して横浜木遊びに持ってきました。150年間収納の役割を担った厚いケヤキの板を何か別の形で生かせればとの思いです。しかし、板中央に把手を取り付けた穴があり、それが創作の制約になりそうで、思いの実現は簡単ではなさそうです。取り敢えず、側板と底板を留めていた古い釘を抜く作業に取りかかりましたが、錆び切った釘は殆どが折れて板に残ってしまいました。この板に残った釘をどう取り除くか、初日から苦戦です
竹のカトラリー作り再開に向けて(3) 塩さじ作り
今日は一日雨混じりの曇天ということですが、父親が実家に来ると言っていたこともあって、物置長屋で刈り払い機やチェーンソーのメンテナンスを行い、父親が来るのを待つことにしました。
約一時間経ってそれらのメンテが終わってもまだ父親は現れず、他にメンテするものを探すと、先週動くことは確認したものの振動が激しい電動糸鋸のことが気になり始めました。原因と考えられるのは、双極子に電気を供給するカーボンブラシが摩耗し、双極子に面接触するようになっていること。どうすれば直るのかは分からないものカーボンブラシを取り外してスプリングの歪みなどをチェックして付け直すと結果は良好で、回転ムラが完璧に無くなりました。試しに塩さじの型を孟宗から切り出してみると、片手で軽く押さえるだけで竹材は暴れません。これならば左手の痺れへの影響も無いだろうと、父親が来るまで塩さじの型の切り出しをやっていることにします
キッチンガーデン、抜根と播種の一日
実家の町での生活の2日目、今回の滞在の主目的の父親の医療保険料負担割合変更手続きに目処がつき一安心、今日は左肩の痛みと左手の痺れと相談しながら一日を過ごすことにします。
左手の不具合の原因をネットで調べたところ、刈り払い機やチェーンソーの振動が良くないとあり、これには思い当たる節が十分にあります。そうすると今回予定していた電動バリカンを使っての生垣の刈り込みもダメ。電動糸鋸の振動も凄まじいのでカトラリー作りもやめておいた方が良さそうです。
出来そうな作業は白ネコの給餌とキッチンガーデンの北側(東側道路への接続道に接する)部分に一つ残っている切株の抜根、それにキッチンガーデンの草取りと一畝分の種蒔きくらいで、図書館でも開いてもらわないといよいよ単調な生活になって行く感じがします
(蒔いた種の備忘録:手前からルッコラ、ほうれん草、春菊、空芯菜)
キッチンガーデン、夏野菜のお世話の一日
昨夜実家に移動し、今日は早朝からバリバリ溜まり仕事(生垣の刈込みとイヌマキの補植、東側道路との接続道作り、大型食器棚の搬出、生垣法面の草刈り、道路にはみ出した梅の剪定、下宿農地の開墾作業等)をこなす予定でいましたが、どうも体が重く、左肩左手の痛みと痺れがひどくなっています。そんなことから今日は体への負荷があまり無いキッチンガーデンの夏野菜のお世話で体調の戻りを待つことにしました。作業はトマトの結束、きゅうりの二葉二節での芽かき、ナスの三本仕立て、ピーマンの支柱補強と結束。ミニトマトが食べ頃になり、つまみ食いしながらの楽チン作業、左手が早く戻ってもらいたいものです
炭焼研究会の新たな挑戦(柿農園の管理)
高齢化が進み現状の活動もままならない炭焼研究会ですが、ひょんなことから新たに柿農園の管理を担うことになりました。場所は炭焼場の隣り。ここも炭焼場や竹林と同じくKさんの所有地です。この柿農園を今年初めまで管理していた人が辞めることになり、その話しを耳にした炭焼研究会が歳のことを忘れて、後任に手を上げてしまいました。
今日は今年一番の暑さが予想される中、1000平米は優に超える柿農園をM代表と二人で草刈りを行います。どこに向かって行くのか分からない炭焼研究会の新たな挑戦が始まりました
(小屋があるところがいつもの炭焼き現場、そこから奥に伸びる細道の右手に拡がる植えて10年は経つ柿農園)
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