どんど焼き
今日も春のような暖かさで、父親はほぼ3週間ぶりに電動三輪車に乗って自宅(実家)にやって来ました。早速カバンからメモ用紙を取り出して、今日やりたいことを確認。その一つが神棚の氏神様などのお札をこの2月1日にあるどんど焼きのヤグラの処に持っていくということでした。
氏神神社のそばのどんど焼きの会場に来ると、竹で組まれたヤグラの周りにはすでに沢山のお飾りなどがぶら下げられています。父親はヤグラを回って持ってきたお札の束を置くところを探して、ようやく安心できるところが見つけ引き上げて来ました。
久しぶりにいい運動になったようです。帯状疱疹もそろそろ収束してくれるでしょう
久し振りの富士山、そして外出
ようやく雨が上がってくれました。布団を干そうとアパートのベランダに出ると父親の高齢者住宅の屋根の上に富士山がきれいに見えます。空気はポカポカ。午後は、帯状疱疹と長雨のためすっかり外に出る機会が少なくなった父親を久し振りに自宅(実家)に連れていくことにします
禅と哲学のあいだ(山形睡峰著) 無我夢中
JUGEMテーマ:読書
外は雨、明日の朝まで降り続ける予報なので、こんな日は読書三昧で暇つぶしです。図書館で借りてあった髪結い伊三次シリーズの14巻目の「竈河岸」を読んでしまい、残っている本は睡眠促進用の「禅と哲学のあいだ」だけ。きちんと目を開けて読み返してみました。そうしたところ、これまでちょっと引っ掛かっていたことが一つ解けました。
書の中に「我と他」という項があり、そこには「無我夢中になって何かしていると、我は自他をほとんど失っている。」「夢中になれるものは楽しく、夢中になれないことは苦しい」とあります。「我と他」と「自と他」の二つの対比が出てきます。
無我夢中に暇つぶしなどをしている自分の状態を眺めると、「我」が無くなっているわけでなく周囲「他」が消え失せているように感じます。電話の音は聴こえず、お風呂が湧いた案内音も聞こえません。私の暇つぶしは「無我夢中」で無く「無他夢中」となります。
しかし、この本を読んでみると、無我夢中の「我」は「自」では無く「自と他を識別すること」を意味していることのようです。私の暇つぶしは「自」があって「他」が無いように感じますが、これも言い変えれば自と他の区別がないことなので「自他一如」の「無我」。私の暇つぶしも「無我夢中」で良さそうです。
兎に角、暇つぶしの最中は無我夢中、「ああでも無い項でも無い」は頭から消え失せています
実家母屋解体の準備
町田から戻ってみると市役所から罹災家屋の解体に関する行政支援についての説明資料と申込書が送られていました。半壊した家屋は再度昨年のような台風が来れば屋根の部材が強風で吹き飛びご近所に迷惑を掛ける可能性があるので解体は止むを得ず、行政の支援は有り難いことです。
今日から母屋解体に伴ってどの付帯物を撤去するかを決めていきます。重機と搬送用のトラックの侵入経路や重機による母屋解体の作業スペースなどを考慮すると、敷地周りの石垣や生垣、それに母屋周辺の庭木や庭石も相当量片付ける必要がありそうです。入り口のところに寿齢90年の銀杏の木があります。台風15号の強風で倒れはしなかったもののだいぶ傾き、枝も折れていつ落下してくるから分かりません。この銀杏、大粒の銀杏の実がなり、いっときは「銀杏坊や」として販売したこともありました。残念ですが母屋解体に合わせて伐採することにします
和服の断捨離(3) 祖母の古い着物の処分
実家の和箪笥や行李、長持ちに入っていた着物は母のもの以外に祖母のものもあります。相当な年代物で値段がつくとは思えないものが大半です。それでも燃えるゴミで出すのは忍び難く、前回買い取ってくれた成瀬の古着屋さんに祖母の着物を持って行きました。結果は査定ゼロ円。ガソリン代にもならなかった訳でちょっとがっかりです。しかし少しでも他の人に使ってもっらえればとの思いで持っていったのですから、全量引き取りは満額回答ということのはずです。気持ちを切り替えて、大満足して帰ることにします
(店内そこらかしこに古着が並んでいる古着屋さん)
おがくず薫炭作り
令和2年最初の炭焼きの日です。今日は弱い北風で、北側に焚き口を設けた炭焼き窯にとっては順風となり、早い段階から煙突から白い煙が上がりました。ちょっと時間に余裕が出来たので、昨年からの懸案事項になっていた、おがくずで薫炭を作ってみようということになりました。
昔冬の田んぼでもみ殻を使って薫炭を作る光景に出てくる円錐形に煙突を付けた道具(道具の名称は「薫炭君」)を空き地に置き、円錐部の中に火種を起こしてから、横浜木遊びから運んできたおがくずを円錐部の上に積んでいきます。数分も経つと煙突から勢いよく煙が出始めました。炭焼きの煙突からも囲炉裏からも煙が上がっており、狭い炭焼き場は煙が充満し、逃げるところがありません。煙の中で待つこと2時間、おがくず薫炭がきれいに出来上がりました
(軽トラ二連装が煙の向こうにみえる)
拭き漆の再開(3) 拭き漆回数と色の濃さ
JUGEMテーマ:木工
前回文箱は生地固め、おにぎり弁当箱は1回目の拭き漆を行いました。拭き漆は漆掛けの回数で色が黒くなっていくことはこれまでに経験しています。そして6回程度掛けると表面に光沢が出て漆塗りの雰囲気がくるのですが、一方で6回も掛けると色がかなり濃くなり、どうも私の好みに合いません。文箱は生地固めだけでの色合いでも良いくらいに思います。
そこで急遽方針変更して、今日の作業は、おにぎり弁当箱のうちの一つだけに拭き漆を行い、次に木遊びに来た時に拭き漆2回目の色の濃さを確認し、それほど濃くならないようであれば残りのものも拭き漆を掛けることにします。この確認の作業を繰り返すことで気に入った色合いで拭き漆を止めようとの目論見です。さて一回先行したおにぎり弁当箱、どのくらい濃くなるでしょうか。
平野運輸の手拭い
実家の整理の中で、祖父が起業した運送会社に関わるものがぽつんぽつんと出てきます。物置長屋からは当時使っていたトラックのナンバープレートや看板が出てきました。今回は箪笥の中から衣類や夜具に混じって、丸に壽の字と「木更津 平野運輸」と染めた手拭いが見つかりました。祖父が頑張って興した事業の証です。
残念ながら私の生きた跡には「興す」という言葉に値するものは一つも遺せないでしょう。せめて祖父の足跡を残すべく、暇に任せて身につけた木工の技でこの手拭いを保存する額を作ることにします
初梅と桜の切り株
父親は依然帯状疱疹の痛みがあるとのことで、今週は高齢者住宅に留まることにしています。そのため母屋に残っている父親の物の片付けは来週以降に回すことにして、今日は母屋の解体の際に邪魔になる木小屋(木材や鉢、農薬、縄などが入っている小さい物置小屋)の解体を少し進めることにしました。バールでトタン板を剥がし、土壁を大木槌で叩き落とすといった体力勝負の作業で、寒い日にもかかわらず汗びっしょりです。
一休みしている時、昨年の台風で傷めつけられた紅梅に花が咲いているのを見つけました。紅梅の向こうにやはり台風で倒された桜の老木の切り株が見えます。その切り株が丁度梅の花のようです。
柚子の販売
里芋がまだ沢山あるので、それをいつもの直売場にもっていきたいのですが、毎回里芋のみというのは素人農家のように見られてしまうのではと変な考えが働き、他にあるものを探すと、長ネギ、デコポン、それに柚子、それに奇跡的に育ったカリフラワーが一株キッチンガーデンにありました。デコポンは美味いので自分で食べたいから除外、ネギも料理に使うのでこれも除外、カリフラワーは論外。残った柚子は使っても僅かなので、正月明けで売れるかどうか分かりませんが、里芋と柚子、一応農家らしく複数の商品を直売場に搬入しました。
柑橘類の棚にはクマモンマークで中身が見えない凄く目立つみかんがあります。そのとなりのスペースに柚子を並べ、クマモンにくっついて買い物かごに入れてもらおうとの作戦でいきます
実家のネコエンゲル係数問題
JUGEMテーマ:にゃんこ
母屋解体に向けて、生活雑貨の備品は物置長屋に移動させているので、物置長屋の方が生活空間らしくなってきました。そのためクロの後継者ネコは物置長屋を含めてネズミ当番することが期待されています。その候補の白猫の「シロ」はそのあたりは理解しているようで、物置長屋の方まで見回りしている光景が見られるようになりました。
一方で黒猫の「クロクロ」もシロと入れ替わりにカリカリご飯を食べに来ます。しかし食べ終わるとすぐ何処かに行ってしまい、ネズミ当番として機能しているかどうか分かりません。
シロもクロクロも巨大ネコでカリカリの消費量はものすごく、食費代がバカになりません。クロクロには明確に出入り禁止を言いつけたいのですが、カリカリが出るのをじっと待たれるとそうもいきません。ネコエンゲル係数の上昇によって、解体の前に破産が心配な実家です
(カリカリが出されるのをジーと待つ真っ黒黒助のクロクロ)
芝焼き
毎年一月の後半の日曜日は「芝焼き」です。草むらの中で冬越ししている害虫を駆除するために、田んぼの畦にガスバーナーで火を着けて周ります。例年、この季節は空気がカラカラなので、枯れ草にちょっと火をつけただけで炎は周囲の枯れ草に広がり、熱い透明な空気がゆらゆら上昇していく光景が見られます。ところが今日の畦は昨日の雨で、なかなか火がつきません。しかし一旦火がつくと、真っ白い煙がもうもうと青空に向かって昇っていきました。ちょっと異様な芝焼き光景、今年も異常気象になるのでは、そんな予感がします
農の会の作付け検討会
今日は朝から雪が降り冬らしい日です。そんな日の夕方、農の会の昨年度の活動報告と今季の予算、それに作付けの検討会がありました。
会計担当のMさんから昨年の野菜別の売り上げ順位が読み上げられ、皆さんそれぞれの野菜の栽培やイベント販売の光景が脳裏に蘇り、つい思い出話しで盛り上がります。1位は生姜、大躍進です。2位は里芋、3位はさつまいも、4位は長ネギと常連がランクイン。それぞれ各イベント販売で目玉商品として頑張ってくれた野菜です。新たな大型商品に育つ可能性も見えました。今健康食品として話題の菊芋とこれまたオシャレさが徐々に浸透しているルバーブがまだ金額的には小さいもののそれぞれ5倍増、3倍増と売り上げが伸びました。
続いてO代表から今季の作付け計画案が紹介され、それにひきつづいての協議の結果、昨年までは圃場の隅っこで植え付けられていた菊芋とルバーブ用に正規の畝を設けることになりました。
この一年また楽しい野菜作りが始まります
(予算、作付け検討会後の新年会)
拭き漆の再開 (2) 文箱4作目の木地固め
JUGEMテーマ:木工
父親の帯状疱疹治療の通院が昨日で終わり、今日は早朝から町田に向けて移動、いつものように横浜木遊びに途中下車です。再開した拭き漆の続きをします。先週木地固めしたおにぎり弁当箱をムロから出してみると、どれも漆はすっかり乾いて、ムロが上手く機能していることが確認出来ました。
木地固めが終わったおにぎり弁当箱は、今日は生漆を希釈せずにそのまま筆で塗り、そのあとウエスで拭き取ります。この作業から拭き漆掛けの回数として、これが1回目の拭き漆掛け作業となります。目標は6回。
今回から欅の文箱の末っ子の4作目も拭き漆を始めます。文箱は今日が木地固め、大きい文箱を塗るために小さい作業部屋はホワイトガソリンの匂いで充満しています。
なんだかお神酒をサービスで出してくれたような「デイサービス木遊び」、のんびりさせてくれます
(奥の杉箱: 幸兵衛管理人お手製のムロ。小さいオイルヒーターが入っていて冬でも30度を維持)
高齢者になったと実感させられる出来事
65歳となったこの正月、年取ったと実感させられることがいくつかありました。年末、実家の町の図書館で最近ハマっている江戸物の「髪結い伊三次捕物余話」を8巻までを借り、正月明けに9巻目を借りに行き、宇江佐真理著作の発行年検索して「心に吹く風」を借りてきました。町田に戻ってそれも読み終わり、今度は町田の中央図書館で10巻目を借りに行き「心に吹く風」の次の巻の「明日のことは知らず」を借りました。そして電車で自宅に戻る途中、借りてきた「明日のことは知らず」の裏表紙の帯を何気なくみると、そこには初巻からの伊三次シリーズの本の題名が書かれており、9巻と思っていた「心に吹く風」の前に「今日を刻む時計」という、本当の9巻目があることに気づきました。自宅までの途中にもう一つ図書館があるので、そこで真の9巻目を借りて帰宅しました。
何故こんな間違えをおかしたかというと、実家の町、君津の中央図書館で時系列で検索した時、画面に表示された沢山の宇江佐真理氏の著作リストの中で、8巻の次の伊三次シリーズ(「今日を刻む時計」)を見落としてしまい、その次の伊三次シリーズ本(「心に吹く風」)を9巻と間違えたことにあります。
最近このようなミスをちょくちょくするようになった来ました。一方で、本当の9巻を読み終えた今、数日前に読み終えた偽の9巻(本当は10巻)の内容をすっかり忘れている自分に気付きました。ここまでくると、うっかりも物忘れも大して怖くはないような気がします
(左: 勘違いの9巻(本当は10巻)。君津市図書館の本には帯が無い。中央:本当の9巻。町田市の本には帯が付いている)
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