2016.05.31 Tuesday
小野路城山農場のGoogle map画像
小野路の城山農場をgoogle Mapで見ると篠竹と木樹の緑で覆われていました。ところが久しぶりに見ると畑と分かる画像になっていました。苦節2年、とうとう地球の風景を人力で変えました
(「おおるりファーム」をGoogle Mapで検索して、150m西北西に城山農場があります)
(篠竹の生えているところが農地バンクで借りた城山農場の2年前の姿)
(「おおるりファーム」をGoogle Mapで検索して、150m西北西に城山農場があります)
(篠竹の生えているところが農地バンクで借りた城山農場の2年前の姿)
2016.05.30 Monday
県の石(4) 和田峠の柘榴石
JUGEMテーマ:鉱石鉱物
県の石の3つ目は、長野県和田峠の柘榴石です。県の石リストは、地域の鉱物等を身近な存在として捉えてもらうことを期待してとのことなので、希少性があるだけでなく、見た目も良く、さらにその地域の特産として歴史的にも知られていることが選考のポイントと思います。とするとこの和田峠の柘榴石ほど県の代表鉱物にふさわしい石はない、と感じます。
まず、希少性については、表面に光沢があって1cmを超える菱形多面体の完全結晶が採れるところはほとんど無いので◯です。見た目についてもコロコロして綺麗で◯。歴史的な特産性についても◯です。和田峠には中山道が通っており、旅人が一休みに沢の水を汲もうとした時、沢の中で黒く光沢のある12面体の小石を見つけて、その小石を信濃の国の旅話として国に持ち帰った風景が浮かびます。
山の尾の緑柱石と一緒にクロゼットにしまってあった和田峠の柘榴石、もっと大きかったはずですが、仕舞っているうちに小さくなってしまいました
2016.05.29 Sunday
県の石(3)日本式双晶
JUGEMテーマ:鉱石鉱物
地質学会が認定した「県の石リスト」をネットで呼び出して真っ先に目で追ったのは山梨県でした。そこには予想通りに乙女鉱山の日本式双晶が選ばれていました。この石こそ鉱物採集に興味を持ち始めた人達の羨望の眼差しの対象だと思います。乙女鉱山には家族でのハイキングも兼ねて数多く訪れました。しかし日本式双晶は数個しか採れず、しかも、蝶の様に見える形の良い双晶が一つあったのですが、石友に見せたくて鞄に入れて持ち運んでいた時に誤って壊してしまいました。残りのものは何とか双晶とは分かるもののお世辞にも綺麗な鉱物というものでは有りません。
現在乙女鉱山は入山禁止とのこと。写真の採集品で満足しましょう。腐っても天下の乙女鉱山の日本式双晶です
2016.05.28 Saturday
生き方ルール(3) 米櫃作りから学んだこと
米櫃の取っ手の下は写真のように楕円状に削って持ちやすくしてありますが、楕円をどう側板に描くか適当な手段がなくて困っていました。そこに幸兵衛先生から「二本のピンを適当な間隔を空けて刺し、ピン間隔より少し長めの糸を両ピンに結び、糸に鉛筆を引っ掛けて糸を張るようにして鉛筆を動かしていくとその軌跡が楕円になる」とのアドバイス。高校で習った楕円の定義の「2焦点からの距離の和が一定となる点の軌跡」を利用したものです。私はある別のやり方に固執してそれ以外の案をひねり出すこともありませんでした。この時気づいたことは、退職後は「問題解決に必死になるようなことは会社人生の延長上にいるようなもので楽しい暇つぶしを志す者としてかっこよくない」とどこか考えているということです。
どうも悩みというものには2種類あって、1つは後悔や将来の失敗の先読みのような不愉快な気分に繋がる類の悩み、もう1つは現在の課題解決や創作中でのアイデアのひねり出しに苦労する時の悩みで解決した時には爽快な気分に繋がる悩み。この2つ悩みは全く別物でも両者は同居していることが多く、分けて扱う習慣が私にはないようです。前者の悩みから離れ、後者の悩みにどっぷり染ることが楽しく生きることに繋がるように思えてきました。
こんな気付きから「生き方ルール」の新たな候補を次のように設定します
・頭の引き出しにある知識(これまでに習ったこと)を使い切る
どうやるかはこれから考えます。頭の引き出しにあるかもしれません
ちなみにこれまでに設定した3つ生き方ルールは以下の通り
・今年の10大プロジェクトを決める
・行動(手を動かす、足を動かす、口を動かす)に繋がらないことは知ろうとしない
・一度決めたことに固執しない
(幸兵衛先生のアドバイスで描いた楕円)
どうも悩みというものには2種類あって、1つは後悔や将来の失敗の先読みのような不愉快な気分に繋がる類の悩み、もう1つは現在の課題解決や創作中でのアイデアのひねり出しに苦労する時の悩みで解決した時には爽快な気分に繋がる悩み。この2つ悩みは全く別物でも両者は同居していることが多く、分けて扱う習慣が私にはないようです。前者の悩みから離れ、後者の悩みにどっぷり染ることが楽しく生きることに繋がるように思えてきました。
こんな気付きから「生き方ルール」の新たな候補を次のように設定します
・頭の引き出しにある知識(これまでに習ったこと)を使い切る
どうやるかはこれから考えます。頭の引き出しにあるかもしれません
ちなみにこれまでに設定した3つ生き方ルールは以下の通り
・今年の10大プロジェクトを決める
・行動(手を動かす、足を動かす、口を動かす)に繋がらないことは知ろうとしない
・一度決めたことに固執しない
(幸兵衛先生のアドバイスで描いた楕円)
2016.05.27 Friday
荏胡麻プロジェクト(3) 苗の定植完了
JUGEMテーマ:農作業・家庭菜園
前回の作業で110本まで荏胡麻の苗を定植しました。目標は後40本を足して150本。これだけ植えて育ってくれればプロジェクト目標の荏胡麻油1リットルの収穫が見えてきます。とは言っても後40本植えるには、未開墾の部分を開墾するか、サツマイモを予定している東端の圃場を荏胡麻用に使ってしまうかのどちらかの選択です。今日の朝、天気予報は農作業にもってこいの曇りとあり、開墾による新たな圃場確保を選択しました。が、お昼に近づいても日が陰る様子は無く、結局4時まで炎天下の下で万能鍬をふり上げ続ける羽目となりました。よれよれヘトヘトにはなったもののトータルの定植数は152本(支柱の数で苗はさらに多い)と、これで荏胡麻プロジェクトの苗の定植作業は完了です。
合わせて今日の過酷な作業のおかげで、篠竹の抜根は残り50m2となり、年末までの開墾完了が見えてきました。選択のミスに後悔しながらも農作業三昧の一日となりました
2016.05.26 Thursday
「まちカフェ」実行委員会に参加しました
町田市の市民協働フェスティバル「まちカフェ」の実行委員会の案内があり参加しました。小野路里山研究会は昨年に続いて今年もまちカフェに参加する予定です。本日の集まりは参加予定団体の間のつながり作りが主旨ということで、小グループを作っては自己紹介しあい、短時間の間に多くのチーム、団体の人との接点を持つことができました。町田市にはおかしな団体が沢山あることを再認識です。炭焼研究会も周りからみるとおかしな団体の1つであることは疑うまでもありません。参加団体の皆さん、サポートスタッフの皆さん、今年もよろしくお願いします
(交流ワールドカフェを行っているところ)
(交流ワールドカフェを行っているところ)
2016.05.25 Wednesday
小野路ハニー
JUGEMテーマ:ハチミツ
小野路炭焼研究会のMさんは昨年から小野路のご自分の畑の片隅に蜜蜂の巣箱を設置して、養蜂を始めました。採集したハチミツは「小野路ハニー」のブランドで販売し、炭焼研究会のイベント参加時の人気商品になりつつあります。小野路丘陵地に再生された畑では多くの野菜が無農薬、減農薬で作られており、Mさんの蜜蜂は無農薬、減農薬で育った花々から蜜を集めている訳です。我が家の城山農場の無農薬野菜やソバの花にもMさんのところの蜜蜂(名札はつけていません)が沢山来ています。
今日新しい小野路ハニーの瓶を開けました。やわらかい甘みにさわやかさが同居した絶品です。我が家の城山農場の菜花も貢献していると思うと美味しさも格別です。そんな朝食から一日が始まりました
2016.05.24 Tuesday
米櫃完成
JUGEMテーマ:木工
今年の10大プロジェクトの「木工製作3点」の1つ目、「米櫃」がついに完成しました。横浜寺家の木工塾「削」に入って道具の仕立てから習いはじめて3年、初めて人前に出して恥ずかしく無いものができたように思います。これも「削」の湊先生、「木遊び」の幸兵衛先生、佐平次先生、工房仲間のお陰です。
アラレ組を少し深く彫って井桁のようになっているところが米櫃らしさを演出しています。仕上げに使った荏胡麻油も欅の色合いを米櫃らしくしてくれました。この荏胡麻油には城山農場で栽培した荏胡麻も少し入っています。来年の作品は全て小野路城山農場産の荏胡麻油で仕上げることができるでしょう。
さて問題は我が家の飼い猫のtoto。新しい爪とぎ箱が来た(今はミニ本箱を爪研ぎに愛用)と勘違いしそうです
(作品名: 10kg用米櫃、 材: 欅とウオルナット、 仕上げ: 荏胡麻油と蜜蝋ワックス)
2016.05.24 Tuesday
まちだ里山農の会活動記(8) グループホーム様来園
JUGEMテーマ:農作業・家庭菜園
農の会は共同で栽培した野菜をイベントやマルシェなどの機会で販売し、その収益を次年度の費用の一部に充当しています。今日は新たなお客さん候補として農場のご近所のグループホームを農の会の農場にお招きし、私もその手伝いとして町田に戻りイベントに参加しました。
暑い日でしたが柿畑に設置した休憩場はすずしく、収穫した空豆をご自分でむいて茹でたものと竹炭七輪で焼いたものの味比べなどを楽しんでもらいました。菜園ライフを体感してもらえたかなと思います。
空豆栽培の経験の浅い私の下で立派に育だってくれた空豆兄弟達に感謝です
農の会は共同で栽培した野菜をイベントやマルシェなどの機会で販売し、その収益を次年度の費用の一部に充当しています。今日は新たなお客さん候補として農場のご近所のグループホームを農の会の農場にお招きし、私もその手伝いとして町田に戻りイベントに参加しました。
暑い日でしたが柿畑に設置した休憩場はすずしく、収穫した空豆をご自分でむいて茹でたものと竹炭七輪で焼いたものの味比べなどを楽しんでもらいました。菜園ライフを体感してもらえたかなと思います。
空豆栽培の経験の浅い私の下で立派に育だってくれた空豆兄弟達に感謝です
2016.05.23 Monday
法事
JUGEMテーマ:仏事
母の13回忌の法事を行いました。自宅で法要を行うことにして、その場合の問題は読経が終わった後、足がシビれて立ち上がることが出来なくなることです。そこで20年前に母の依頼でお茶席の待ち合いの場で腰掛けるために作った長椅子を並べることにしました。この長椅子は町田の宅造現場のゴミ箱に捨てられていた廃材を並べて板に仕立て椅子にしたものです。母親は海岸の流木や小石など人が見向きしないものを使ってお茶席やお花の会場を演出することに長けていました。そんなことの影響を受けて廃材でもの作りすることに拘ったように思います。この長椅子は10脚作って、2つは町田のNPO法人たがやすの七国山農場に、他の2つがまちだ里山農の会で今でも使ってもらっています。残った椅子も今日20年ぶりにお役立ちしました
2016.05.22 Sunday
クレマチス
裏隣との境のフェンスにクレマチスが咲くようになりました。植えてから10年くらいになるでしょうか、成長が遅かったのですが、地下ではゆっくり根を育てていたようです。成長の遅い行き倒れ猫のtotoは出窓からこの花を見るのが日課の一つです
2016.05.21 Saturday
県の石(2) 山の尾の緑柱石
JUGEMテーマ:鉱石鉱物
茨城県の県の鉱物にはリチア電気石が選ばれました。しかし個人的には真壁町山の尾の緑柱石が茨城県の代表石です。宝石名はアクアマリン。
米国駐在から帰ってひょんなことからメンバーになった貴石探検隊は月一の採集会があり、何回目かの採集会で行ったのが茨城県の山の尾でした。山の尾は鉱物採集に興味を持った人は誰でも知っているところです。探検隊に入って鉱物採集に関する本を何冊か読んだ後では私も是非行ってみたいところになっていました。その後山の尾には5年間に渡って通い続け、ふるいとスコップを使ってベリル坂と呼んでいた急斜面を何度も掘り返し、ようやくふるいの中に写真の緑柱石を見つけることが出来ました。この石は平面状の頭が完全な状態であり、私のお気に入りの逸品です。
勤めていた会社では54歳になるとセカンドライフを考える研修があり、その中に「これまでの人生で最も印象的な瞬間を絵に描く」という課題がありました。私が選んだのが山の尾で緑柱石をふるいの中で見つけたその瞬間です。
クロゼットの奥から山の尾の緑柱石を久しぶりに取り出しました
2016.05.20 Friday
ニンニクの保存
まちだ里山農の会の共同圃場で栽培してきたニンニクは、先週末にあった成城石井・ゼルビアとの共同イベントの収穫体験で役目を無事果たし、残ったものは収穫してみんなで分けました。今年実家の畑で栽培したニンニクは葉を虫にやられてしまい真ともなものの収穫が期待できないので、この配分はありがたいことです。約30個。かなりの量なので細かく切って冷凍保存することにしました。まずは皮むき。同じ様な作業を1ヶ月くらい前にワケギでやったので、この作業がとんでもなく時間がかかることは想像できました。
想像通り大変な時間がかかり、手もニンニクの匂いが石鹸で洗っても取れなくなりました。
しかしこれで向こう一年ニンニクは自前のもので料理出来ます
想像通り大変な時間がかかり、手もニンニクの匂いが石鹸で洗っても取れなくなりました。
しかしこれで向こう一年ニンニクは自前のもので料理出来ます
2016.05.18 Wednesday
アクアライン
JUGEMテーマ:東京湾アクアライン
町田と千葉の実家との往復には東京湾アクアラインを使います。多い月は8往復、少ない月でも4往復。海越しに見える夜の東京都心の明かりは何度見てもきれいです。日のあるうちは木更津に向かって走ることが多く、その時に海を通して見えるのは山というには低すぎる千葉県らしい丘陵地で、この景色もきれいだと思います。似ていると言うと「何を馬鹿なこと」と反論されそうですが、サンフランシスコベイを内地側から半島側に向かって橋を渡る風景に似ているように思います。
会社時代、東海岸のRochesterから毎週のようにOakland の南にあるHaywardという町まで出張した時期があります。毎週走るアクアラインの上で、サンマテオブリッジの頂点からサンマテオやパロアルトの丘を望んでいたころを時々思い出します
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