2019.12.10 Tuesday

平屋住宅見学

0

    以前住宅展示場に行ってカタログをもらって来た住宅メーカーから平屋の見学会の案内があり、自宅周辺では平屋のモデルハウスは無さそうですので、この機会に実物の平屋を見せて頂くことにしました。

    営業の方の車で現地に連れて行ってもらうと、周囲と隔絶して広い芝生が現れ、その中にカタログの表紙から抜け出してきた様な綺麗な平屋の家が建っていました。シンプルで大きな切妻の屋根に壁の色と合わせた煙突(換気塔とのこと)が印象的なお宅です。中には入らせて頂くと、濃い茶色の床と白に統一された壁と高天井が美しく、これもカタログとよく似ています。しかし、リビングを見下ろす白壁の高いところに鮮やかなワインレッド色のエアコン(エアコンに見えない直方体)があり、これがこの家をカタログの世界から一段飛び抜けた美的空間に仕上げているように感じました。ここにお住いの方のセンスなのでしょう。

    床面積でいえば一般の二階建ての家より狭い家ですが、広々としています。住んでみたくなる住宅でした。ところでこのお宅では昨日掘ってきた一輪車一杯の里芋はどこに置くのか、それを考えながらの帰宅となりました

     

    2019.12.05 Thursday

    物置長屋に設けた木工作業室の撤収

    0

      2016年の春に苦労して設けた物置長屋の木工作業室を元の荷物置き場に戻します。

      母屋解体に向けてお茶道具、お花器、書籍、和服などこれまで普段使いでないものの片付けをしてきましたが、母屋には布団、食器、服、電気製品、家具などの日常使いのものがまだ大量にあります。日々使用するものはこれから暫く暮らすアパートに持って行きますが、そうでないもので今後使う可能性のあるものは、サッシの窓になっている私の「木工作業室」に入れることにしました。

      作業室の中には作業室開設当初に設置した作業台、工具棚、電動糸鋸、ルターテーブルがあり、それらは物置長屋の北側半分の土間の物置部屋に移動。そしてこの場所で作って保存しておいた大量の篠竹と真竹のひごは泣く泣く焼却処分にして、すっかり空になった「木工作業室」は、看板を降ろして元の物置に戻りました

       

      2019.12.04 Wednesday

      和服の断捨離

      0

        実家の片付けもだいぶ進んで来ました。今日は裏の廊下に並んでいる和箪笥の中にある母や祖母が残した着物を叔母に見てもらいます。気に入ったものがあれば使ってもらいます。桐の箪笥から引出しを抜いて日が当たる座敷に並べると部屋は樟脳の香りでいっぱいになりました。ここは叔母に任せて私は物置長屋の片付けに精を出すことにします

         

        2019.11.27 Wednesday

        物置長屋の瓦屋根の修復完了、と思ったら。

        0

          台風で瓦10枚が剥がれ5枚が欠けてしまった物置長屋の屋根の修復の件、解体中の木小屋の屋根瓦が全く同じ品物であることが分かりました。木小屋に梯子を掛けて瓦を5枚剥がし、その瓦を物置長屋の屋根に運びあげます。次に剥がれた瓦の上の瓦を持ち上げ、そこに補修用の瓦を差し込んでいきます。最後に木槌で叩いて全体を均して作業完了です。

          と思っていたら、はしごを降りて修繕箇所を写真に撮ろうとすると、瓦一枚が黒ずんでいることに気付きました。確かにこの瓦は収まりが悪く、端を僅かに欠いて差し込みました。多分この瓦、台風の時にご近所から飛んできたものなのでしょう。

          この交換は次回することにして、修理完了はお預けとなりました

           

                                                           (下から3段目、左から5枚目の瓦は仲間外れであることが判明)

          2019.11.22 Friday

          物置長屋の瓦屋根の修復

          0

            物置長屋の屋根の破損問題、とにかく長梯子を掛けて屋根に登ってみました。瓦の上は立って歩くことは出来ませんが這えば何とか移動出来ます。先ずは棟まで登って被害状況を確認すると、瓦が剥がれているところが10ヶ所、剥がれてはいないが浮いてしまっている所が数ヶ所在ります。浮いた瓦の内3枚は端が欠けているので、使えない瓦は砕けて軒下に落ちていた2枚と合わせて5枚もあることが分かりました。

            次に下がり棟伝いに降り、それから瓦が剥がれているところを下から見れる所まで横に移動し、瓦の戻し方を考えます。剥がれた所の上側の瓦をゆっくり力を入れて持ち上げるとゴソゴソ音を立てながら瓦の下が見えるようになりました。そこには野地板の上に瓦の幅の間隔でサン木が平行に打ち付けてあります。瓦を持ち上げながらその隙間に剥がれた瓦を差し込んでサン木に引っ掛ることが出来れば瓦を元のように組み上げられそうです。

            無理な姿勢が続き疲れたので、一息入れるために再度棟まで登ります。棟の向こうに木小屋が見えます。昨年から解体しようと思っていながら作業が中断していた小屋です。この小屋の屋根瓦、これを剥がしてくれば破損した瓦の補充になるような気がして来ました。

            休んでいるうちに軽トラの商談に行く時間になってしまいました。物置長屋の屋根からひとまず降ります

             

                                            (物置長屋の棟から景色。メタセコイアの大木の下に解体中の木小屋が見える)

            2019.11.21 Thursday

            物置長屋の瓦屋根の破損

            0

              物置長屋の北側の軒下には数枚の瓦と2枚分の割れた瓦が落ちていて、北側の寄棟の屋根部分が破損していることは分かっていました。が、なかなかそれを確認することが出来ず、ようやく高い所から屋根を覗くことが出来ました。想像した通り数箇所で瓦が剥がれています。

              瓦屋根の修理は一年待ちとの噂もあり、自分で何とかするしかありません。それも少なくとも2枚の瓦は割れてしまっています。どうしましょうか、思案のしどころです

               

              2019.11.20 Wednesday

              椎茸ホダ木置き場の復活

              0

                台風15号で実家の多くのものが被害を受けました。椎茸ホダ木置き場も、東側からの直射日光を防いでくれていたスモモの木が倒れ、その下敷きとなってホダ木が地面に倒れてしまいました。時々倒れたホダ木一本を起こしてはお互いに支え合わせて一応横倒しのホダ木は無くなっていましたが超不安定で、いつまた横倒しになって、せっかく出始めた椎茸が傷んでしまうことが心配でした。そこで今日はホダ木置き場を作り直します。

                まずはホダ木を一旦ほかの場所に移して、二本の杭を松葉状に打ちそれを番線でしっかり結び、そこに孟宗の横棒を掛けホダ木立てを作ります。そこに移動させたホダ木を運び戻して左右交互に組み直します。写真奥の今年の春に用意したホダ木は1時間後にはきれいに組み上がりました。続いて昨年の春に用意した写真手前のホダ木を左端から一本一本移動させ始めました。が、この作業続きません。持ち上がらなくなってしまいました。今年と去年のホダ木、太さの違いは歴然で、直径は倍以上、重さでは4倍以上違います。よくこんな太いホダ木を町田から運んできたものだと自分に関心します。体のどこかにはその力はまだ残っていると信じて、何とか今日中にホダ木置き場を復活させます

                 

                                   (手前: 椎茸が出始めた昨年春に仕込んだコナラの椎茸ホダ木、左奥: 今年春に仕込んだホダ木)

                2019.11.13 Wednesday

                「もくもく村」の見学

                0

                  実家再生プロジェクト、敷地内の随所にあった倒木がボランティアの方々によって無くなり、また短期入居予定のアパートへの引っ越しも終わり、ちょっと余裕で出てきたので、今日は新しい家が建てられるかどうかの検討の日に使うことにしました。

                  ネットで地元の工務店を調べると「きりんホーム」という会社が載っていて、スタッフ紹介のページには営業部長はネコの「モーチャン」。モデルハウスがあるとのことなので房総の山の中に向かって出かけました。30分走ったところで「もくもく村」がありました。きれいに整備された芝生に童話に出てくるような家が数軒立っています。そこにモーチャンが現れて早速挨拶。モデルルームの方に向けて先導してくれます。きりんホームの家の特徴は漆喰と炭化コルクの断熱材等、自然材料にこだわった家ということがわかりました。しかしきりんホームさんの特徴は、何と言っても営業部長が優秀だということと思いました

                   

                                                       (2時間かけて行きたい場所「もくもく村」には30分かけて出かけました)

                  2019.11.12 Tuesday

                  アパートへの引っ越し

                  0

                    被災した実家では、カビ防止のために窓を開けていて、そろそろ夜を過ごすのは限界になってきています。市が用意してくれた支援メニューの中に短期間無料でアパートを借りられるサービスがあり、それを利用させてもらうことにしました。今晩からそのアパートに泊まります。

                    アパートの設備は申し分ありません。窓を開けるとアパートの前の国道を走る車の音が入って来ますが、窓を閉めるとほとんど音はしません。完全無断熱無気密の実家から一気に高断熱高気密の文化住宅に移って、上手く寝付けるかどうか、ちょっと心配です

                     

                                                                         (アパートの窓を開けて見える国道を走る車)

                    2019.11.08 Friday

                    軽トラ3台でやってきた天台宗のお坊さんボランティア

                    0

                      一昨日ボランティアセンターから「明後日(今日)の予定で6人のボランティアが向かいます。」との電話を頂きました。2週間ほど前、2台の軽トラでやって来て、銀杏林に倒れている倒木を片付けてくれた4人組ボランティアが、実家の倒木処理が終わっていないことを覚えていてくれて、今度は新たに2名1台の軽トラを加えた6人体制で来てくれました。

                      この若い6名のボランティアはなんと北総地域の天台宗のご住職の仲間だということです。たしかにツナギ姿に全員坊主頭という出で立ちはちょっと変わっていますが、今回も圧倒的なパワーで母屋に近くで倒れた桜の巨木をきれいに運び出してくれました。これで、2、3年は手が付けられないと考えていた敷地内の倒木が全て片付きました。

                      感謝の言葉が見つかりません。ただ一気に天台宗のファンになりました

                       

                      2019.11.01 Friday

                      古美術商が来てくれました

                      0

                        実家には母親が残したお茶道具があります。この機会に古美術商の方に見てもらい処分することにしました。物置や母屋の屋根裏部屋に置いてあった御釜や茶碗、棗(なつめ)などのお茶道具を奥の座敷に並べると一部屋では入りきりません。その量の多さに改めてびっくりです。

                        古美術商の先生は箱から一つ出しては品物を確認していきます。私にはどれがいいのかいけなのか全く分かりませんが、母の手持ち道具の中で一番の品物らしい黒の棗一つについては「もったいないので手元に残されては」と取引に含めないことを進めます。ということで手元に棗一つが残ることになりました。この棗にとってそれが良かったのか悪かったのか、今日のところは分かりません

                         

                        2019.10.31 Thursday

                        住宅展示場まわり

                        0

                          どうも風邪を引いたらしく、用が無ければ布団でゴロゴロしています。が、明日は実家に戻るので運転感覚を取り戻そうとちょっと遠出することにしました。行き先は相模原市の住宅展示場。断捨離ばかりの生活の父親に「新たに家を建てるならこんなのがある。」と前向きな話をしようと思い、その資料探しをしようとの目論見です。

                          ところが会場に着くと閑散としています。モデルハウス自体が閉まっていて、ようやく開いているところを見つけました。それがミサワホーム。「小さい平屋のカタログが欲しい」というと、「間取りとかの条件は」との質問があり、「まだ何も考えていません」というと、事務室に戻ってSMART STYLE Aという商品のカタログを持って来て紹介してくれました。

                          他のモデルハウスに回っても人が居ません。収集できたのはミサワホームだけ。これから布団の中でもらった資料をゆっくり見ることにします。今日の住宅展示場回りを空振りから救ってくれたミサワホーム、ご縁があるでしょうか

                           

                          2019.10.28 Monday

                          図書館への書籍の寄贈

                          0

                            父親の部屋には特大の本棚が2つ、その他の背の低い棚にも本がぎっしり入っています。この一ヵ月父親は断捨離と称して一棚分の本を棚から降ろしてはそれを眺めて、分類して、最後に棚に戻す作業を続けています。断捨離中のような光景ですが実質本は殆ど減りません。

                            そのような状況に一筋の光明が現れました。市営中央図書館に引き取ってくれる書籍を尋ねたところ、郷土誌の様なもの他に、近郷出身者の書籍も取ってくれるとのことで、そのことを伝えると父親は「重城保日誌全10巻」なる書籍を図書館行きの本に積み上げました。僅かなお金に交換するより、図書館で配架されて多くの人の目に留まってほしということなんだと思います。今日の断捨離、28冊を達成しました。

                            ところで重城保(じゅうじょうたもつ)氏は木更津の代々の名主の家に生まれ千葉県の初代県議会議長になった人だそうです

                             

                                                                  (車から重城保日誌全10巻を図書館玄関に運ぶ途中で一休み時の風景)

                            2019.10.25 Friday

                            ボランティアが軽トラ2台に乗ってやってきた

                            0

                              実家2日の朝、屈強な若者4人が軽トラ2台に乗って、しかもチェーンソーを持ってやって来ました。さらに軽トラは二台ともに四駆、最強のボランティア軍団です。若者4人は挨拶もそこそこ作業に掛かり、チェーンソーで銀杏の倒木を切り分けていきます。その玉切りの幅は1メートルを超え、相当の重さのはずですがそれを2人で軽々と持ち上げて軽トラに積み込みます。

                              こう言う若者が居る日本、捨てたものではありません

                               

                              2019.10.18 Friday

                              漆塗り用のムロは屋根裏部屋に

                              0

                                実家復興プロジェクト、現在のところの中心的な実施項目は母屋と物置長屋の中に詰まっているもの断捨離で、先ずは身軽になることを目指しています。父親の部屋では本箱に詰まっている膨大な郷土史に関する本雑誌の区分けが、母親の遺品のお茶道具や花器についも小道具屋さんに持っていってもらうものの選別が進んでいます。物置長屋にある私の竹細工作業部屋と漆塗りの部屋も断捨離開始です。先ずは場所を取っている江戸時代の長持箪笥、漆塗りのムロ用に木遊びから譲り受けて来たものをどうするか決めないといけないのですが、今回は物置長屋の屋根裏に垂直移動ということで、実家復興を達成した時には又漆塗りのムロとして働いてもらうことにしました。

                                断捨離、いっこうに進みません

                                 

                                Calendar
                                1234567
                                891011121314
                                15161718192021
                                22232425262728
                                293031    
                                << December 2019 >>
                                Selected Entries
                                Categories
                                Archives
                                Recent Comment
                                Links
                                Profile
                                Search this site.
                                Others
                                Mobile
                                qrcode
                                Powered by
                                30days Album
                                無料ブログ作成サービス JUGEM