2020.06.23 Tuesday

竹のカトラリー作り再開に向けて (4) 品揃え

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    町田ツーリストギャラリーに竹のカトラリーの販売再開をお願いし快諾を貰いました。カトラリーのうち塩サジ以外は少数ながら在庫があったので、今日は雨の日を幸いとして塩サジ作りに専念です。塩サジの型に切り抜いた孟宗の塩サジ型の竹板の長さは僅か8センチ、これを片手で固定し、もう一方の手に丸ノミを握ってサジの凹部を掘ります。これは簡単な作業なんですが、次は板を裏返して、丸ノミから小刀に持ち替えて、サジの凸部の形が現れるように削っていきます。これが結構難しい作業で、柄を持って首にせまるサジの丸みの部分を削るところ相当難儀です。約10ヶ月ぶりの塩サジ作りは一個でたっぷり一時間。5個作ってギブアップとなりました

     

                                              (新たに作成した塩サジ5個と在庫のあったその他のカトラリー)

    2020.06.22 Monday

    ルバーブの収穫とジャム作り

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      個人で借りている小野路城山農場はサトイモ、ジャガイモ、ヤーコン、菊芋と芋だらけなのですが、その西端に5株だけルバーブが植えてあります。今日は一瓶のジャムができる程度の少量を収穫し、これからジャム作りを始めます。今年のジャム作りの工夫は最後にライムの搾り汁を加えること。こうするとルバーブの土臭さがちょっと消える気がします。

      火に掛けたルバーブの角がとれて来ました。あと数分かき回していくと突然形が無くなるはずで、その瞬間までがちょっとワクワクします。ルバーブジャムは食べるより作る方が楽しいちょっと変わったジャムだと私は思います

       

      2020.06.19 Friday

      竹のカトラリー作り再開に向けて(3) 塩さじ作り

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        今日は一日雨混じりの曇天ということですが、父親が実家に来ると言っていたこともあって、物置長屋で刈り払い機やチェーンソーのメンテナンスを行い、父親が来るのを待つことにしました。

        約一時間経ってそれらのメンテが終わってもまだ父親は現れず、他にメンテするものを探すと、先週動くことは確認したものの振動が激しい電動糸鋸のことが気になり始めました。原因と考えられるのは、双極子に電気を供給するカーボンブラシが摩耗し、双極子に面接触するようになっていること。どうすれば直るのかは分からないものカーボンブラシを取り外してスプリングの歪みなどをチェックして付け直すと結果は良好で、回転ムラが完璧に無くなりました。試しに塩さじの型を孟宗から切り出してみると、片手で軽く押さえるだけで竹材は暴れません。これならば左手の痺れへの影響も無いだろうと、父親が来るまで塩さじの型の切り出しをやっていることにします

         

        2020.06.15 Monday

        竹のカトラリー作り再開に向けて(2) 竹ヘラでのトライアル

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          実家の物置長屋に保存しておいた電動糸鋸が問題無く動作することが分かり、糸鋸作業をする場所が無いという問題を抱えてはいるものの、竹のカトラリー作り再開の一番の問題が解消しました。しかし竹のカトラリー作りを以前のように再開するためには電動糸鋸が動く他に、〆猯舛箸覆訶澆隆屬棒擇辰振紡世量匳|(カビ無し)があること、∋綉で型に合わせて切った後の「磋琢磨」作業が出来ること、作ったカトラリーを安定的に処理(販売等)することが出来ること、などがあり、一旦止めてしまったカトラリー作りの再開は容易ではありません。

          今回、今年一月伐採した孟宗2節分を調達、実家の特設青空作業場でヘラの型に切り抜き、それを横浜木遊びで「磋琢磨」加工を行い、7本の竹ヘラ完成品が出来ました。これを以前販売をしてもらっていた町田ツーリストギャラリーに持っていき、カトラリー販売の再開をお願いしようと思います。どうなりますか。

           

                                                              (自宅で荏胡麻油を塗布して完成させた7本の竹ヘラ)

          2020.06.11 Thursday

          竹のカトラリー作り再開に向けて

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            実家の台風被害からの復興に注力するために台風以前の生活のいくつかを諦めました。その一つが塩さじなどの竹のカトラリー作りで、町田ツーリストギャラリーなどでの販売も中止しました。それから8ヶ月が経ち、母屋解体のための膨大な作業もほぼ終わり、今度は余り始めた実家滞在中の時間をどう過ごすか、再度の「新しい生活様式」の模索が始まっています。

            今日は竹のカトラリー作りに使う、物置長屋の土間部屋に押し込んであった電動糸鋸を運び出しました。この電動糸鋸、台風被害前は物置長屋に設けた木工作業室の主として殿としていましたが、今はその部屋は父親がお昼にゆっくりするための休憩室として使っており、作業室に戻る訳にはいきません。とりあえず外に出して動くかどうかを確認し、青空竹細工ができるかどうか、やったみようと思います

             

            2020.06.01 Monday

            手動搾油機で搾った胡麻油の収率

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              コーヒーペーパーフィルターで濾過させていた胡麻油をガラス瓶に移し替えると約一本半、量にして約200mlとなりました。搾油収率は2割をちょっと切るくらいで、まあまあでしょう。2回搾れば収率は2割は超えると思いますが、搾りかすはライムやギルドエッジなどの植木の肥料にするので、油は搾り切らず、庭木へのお裾分けということします

               

              2020.05.27 Wednesday

              胡麻の搾油

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                緊急事態も解除され、めかい技能保存会も再開されるのではと、作業部屋にある仕掛かり中の篠竹の整理を始めたところ、発泡スチロールの箱の中に昨年収穫した胡麻がまだ4kgほど残っているのを見つけました。実家の台風騒ぎで胡麻のことはすっかり頭から抜けていたのでしょう。そんな訳で今日は久し振りに胡麻の搾油で暇つぶしです。

                昨年の搾油の時のことを思い出すと、搾油前の胡麻の煎り具合で搾油量が違ってくることを思い出しました。そこで今回は焦げるちょっと前まで念入りに煎って搾油機に掛けます。1キロの胡麻を煎ってどれだけの油が採れるか、ちょっとワクワクします。絞った後の濾過に時間がかかるので結果は明日ということになります

                     

                                                                        (コーヒーフィルターを使っての濾過作業の様子)

                2020.05.22 Friday

                小梅の販売

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                  昨日収穫した小梅、今日は早起きして500gづつ袋に詰めして近くの直売所に持って来ました。この直売所は自分で販売価格を決めることが出来るのですが、これが頭を悩まします。直売所の講習では「販売品の品質を上げ自信を持って値段をつけること」と教わりました。今年の小梅の品質はというと申し分ありません。それにどうも今年の梅の持ち込みは私が最初のようで、まだ品薄状態にある可能性があります。ここは昨年の販売価格より高い500円をラベルプリンタに打ち込みました

                   

                                                                    (直売所で販売開始を待つ私の小梅。後で隣に大梅が並ぶ)

                  2020.04.27 Monday

                  手作り野菜と手作り弁当箱

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                    昨日の農作業の疲れが抜けず、予定していた実家への移動を取り止め、今日は家でのんびり過ごすことに決めたものの、何もしないのも辛いもので、出来るだけ自前のものを使ってお昼のお弁当を作ろうということになりました。

                    弁当箱は漆塗りが終わった「おにぎり弁当箱(試作品)」、お箸は小野路の孟宗竹を使った竹箸。

                    ご飯は実家の田んぼで作ってもらったお米に農の会の果樹園で掘った絶品の筍を使った筍ご飯、それに庭の山椒を載せました。お菜には筍と人参の煮物に昨日収穫してきた絹さや、伽羅蕗は昨年作って瓶詰めしたものを開けました。(魚は義母からの頂き物。)

                    汁物は酸辣湯で、主な具材の干し椎茸と筍は自前品です。鷹の爪も昨年の収穫品。サラダは自作の新玉ねぎに、農の会の共同圃場で収穫したルッコラ2種類が入っています。

                    ちょっとリッチな気分のお昼御飯が出来上がりました

                     

                    2020.04.24 Friday

                    ヤーコンの食べ納めとヤーコン株芽の植え付け

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                      先週、小野路の城山農場でヤーコンの種(株芽)を植え付けていた時、収穫仕損ないのヤーコンが一本出てきました。そのヤーコンは軽トラの荷台に乗ったまま実家の町まで渡ってきて、これまた実家のキッチンガーデンに残っていた人参と一緒に、今シーズン最後のヤーコン料理(キンピラ)となり、今日はそのヤーコンキンピラも食べ終わります。

                      一方、今日は実家の隣りの集落にある雑草地の草刈りをやり終える予定にしています。上手く行けばこの雑草地の一部に、町田から持ってきたヤーコンの株芽を植え付けられるでしょう。平野耕工舎のヤーコンが房総の地に渡ります

                       

                                      (今シーズン最後のヤーコン。キッチンガーデンに残っていた人参とともにキンピラに変身)

                      2020.04.21 Tuesday

                      手作りマスクに挑戦

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                        ガーゼ地のマスクを作ってみました。高齢者住宅に居る父親は一箱使い捨てマスクを持ってはいるのですが、この状況がいつ終わるかも分からず、とにかく作ってみることにしました。

                        材料は母親が生前沢山ストックしていたガーゼ生地のハンカチを切って使います。耳掛けのゴム紐は手に入らなかったので、取り敢えずは使い捨てマスクの紐で代用。道具は針と糸、それに以前修理した裁縫箱、さらに割り箸と輪ゴムが加わりました。

                        二重にしたガーゼ生地を3ヶ所山折りにして、それにゴム紐通し用に裁断した生地を縫い付けるところがあり、家庭科通信簿2の私には難易度が高いところでしたが、山折り生地を割り箸で挟むことで何とかそこをクリア。全て縫い終わってから使い捨てマスクに入っている細長い金属板を縫い目の隙間から差し込むむことで、しっかりしたガーゼマスクが出来上がりました。

                        要した時間はほぼ4時間。1億2千万枚x2のアベノマスクを私が一日8時間労働で作ろうとすると、寝ずに約330年かかることになります。アベノマスクが届いたら先ずは作ってくれた人に感謝しましょう

                         

                        2020.02.06 Thursday

                        久々の竹炭ポーチの生産

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                          我が家の家内工業品の竹炭ポーチ、町田ツーリストギャラリーから久々に納品依頼がありました。竹炭ポーチは布地の袋に竹炭が五本入っていて、そのまま靴や長靴の中に入れて使ってもらうコンセプトです。布地の模様も商品力の重要な要素とは思いますが、これまでは出来るだけ安い生地を使ってきました。今回はちょっと高めのイチゴ模様の生地を購入。海老名の義母の手で袋に縫いあがり、我が家で竹炭を入れ、商品14個が出来ました。無臭化が売りの竹炭ポーチ、この品物に限っては甘い香りが漂って来そうです

                           

                          2020.02.04 Tuesday

                          拭き漆作業スペースの復活

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                            実家の物置長屋の一角に拭き漆の作業スペースを復活させました。母屋から避難してきた品物でごった返している物置長屋ですが、実家滞在中の生活は廃棄、焼却の連続で、「創る」という思考が無くなってしまいそうです。そこでむりやり長屋の一角の荷物を廃棄して、二階に保存しておいた長持(乾燥用ムロとして使用)を降ろして、ムロの中にヒーターを設置して、一応拭き漆ができるスペースが出来ました。

                            漆塗り道具一式は横浜木遊びに置いてあるので、ここで拭き漆をするのは来週以降になりますが、これでちょっとだけの間は廃棄の世界から逃れることができそうです

                             

                            2019.12.18 Wednesday

                            コットンプロジェクト(4) 綿からの種の分離

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                              La Manoのコットンプロジェクトに参加して育て始めた綿花は、花が咲いて、花の後にピンポン玉くらいの大きさの実が付き、それが弾けてコットンが現れたのですが、霜が降りてからは実が弾ける事が無くなり、収穫はこれで終わりのようです。

                              収穫したコットンの実にはガクが付いていて、これは簡単に取れました。コットンボールにはミカンの種のような不規則な形の種が数個くっついていて、次の工程はこの種を取り除くのだろうと予測がつくのですが、種は綿にしっかり包まれているので、取り除くためには糸を引きちぎるような大変な作業となります。どうやって種を取るか、昔の綿花のプランテーションを扱ったアメリカ映画の中で種を取る作業を見た記憶が有りません。作業はここで中断。ネットで調べてから再度挑戦することにします

                               

                              2019.11.05 Tuesday

                              コットンプロジェクト (3) 収穫のタイミングの学習

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                                JUGEMテーマ:農作業・家庭菜園

                                La Manoのコットンプロジェクトに参加して育て始めた綿花は花が終わり、花の跡にピンポン玉くらい大きさの実が沢山なりました。先週、柿園の綿花畑(9株だけですが)を見にいくと、数個の実が割れ小さいコットンボールが現れていました。まだ固そうです。もっとふんわりと拡がるものと思っていたので、収穫は早いと判断。昨日の共同作業の後、綿花畑を覗くと先週見つけたコットンボールはどっかに行ってしまい、別の木に新しいコットンボールがありました。しかしそのコットンボールはまだ少し小さい感じがして、これも収穫しませんでした。

                                今日、三連休の最終日、収穫のタイミングを教わろうとLa Manoに出かけると作業所は閉まっていて誰もいません。どうも嫌な予感がしたので、家に戻ってネットでコットンの収穫のタイミングを調べると「ボールが割れてから2日目程度での収穫で、それを過ぎると固くなり茶色くなってしまう。」とあります。先週見つけたコットンボールはすでに収穫のタイミングを逃し、固くなっていたもののようです。そしてどこかに飛んで行ってしまったようです。

                                急いで綿花畑に出かけました。昨日より数個コットンボールの数が増えています。割れたばかりのボールは残して、それ以外のものを収穫しました。真っ白でふかふか。この感触すごくいい感じです

                                 

                                                         (左: 収穫したコットンボール、 右: 先週写真に撮った綿花の木に現れたコットンボール)

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