2020.08.03 Monday

お盆前のお墓掃除

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    8月に入りお盆の準備が始まりました。今日は共同墓地4軒でのお墓掃除の日です。それと、お墓掃除の前に近くの別の共同墓地9軒と合同でお墓に通じる山道の掃除が組まれました。

    山道の入り口には小さい不動様と横掘りの湧き水があり、多くの人が散歩の途中に寄っています。このお不動様は江戸時代、疫病が流行り、この地域の人たちが疫病退散祈願のためにここに祀った、との歴史があります。何事にも地域で団結して生き抜いて来たここの住人の知恵と行動の跡です。

    ところで、毎年年末年始を中心に何でも御利益があるとの触れ込みでテレビを賑やかせているなんとか厄除け大師の活躍をいっこうに聞きません。自らは三密を率先する事で模範を示しているのでしょうか。

     

    2020.07.27 Monday

    夏の溝払い

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      クロは銀杏林並びの河津さくらの側で大地に戻ることになり、徐々にいつもの時間が動き始めました。今日は実家のある集落では初夏行事「田んぼの溝払い」があります。

      田んぼには給水路と排水路が交互に配置され、早春には田んぼに給水するため給水路の、そして初夏には排水の準備として排水路の周りの草刈りと水路の清掃があります。今回も20数名が思い思いの道具を持って集まり、一列になって作業が始まりました。

      何とか作業終わりまで天気は保ってくれて、これで町田にとんぼ返りします。クロの生活品の整理と残ったトトネコの新しい生活の準備をします

       

      2020.06.07 Sunday

      小梅、梅雨入り前に販売終了

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        実家近くの直売場で販売してきた小梅は三脚を使って届く範囲の実は取り尽くし、収穫した小梅も黄色から少しオレンジ色に変わって来ています。一昨日、町田移動前に直売場に持ち込んだ品物は完売したとのメールが入りました。これで今シーズンの梅販売は梅雨入りちょっと前に終了と致します。後小梅に関わる作業は梅雨明けを待っての天日干し。小梅は「梅雨」との関わりを避けている感じがします

         

                                                                                  (今シーズン最後の小梅収穫品)

        2020.03.23 Monday

        春の溝払い

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          春のお彼岸の時期に実家では集落20戸ほぼ全員で田んぼの中の水路掃除(溝払い)があります。父親の代理としてこの溝払いに参加して数年が経ち、この共同活動のルールが分かって来ました。

          水路は、田んぼに水を入れる水路(動脈)と田んぼから水を排出する水路(静脈)が交互に並んでいます。動脈水路は各田んぼよりほんの僅か高く、静脈水路は田んぼより低い位置に設けられているので区別が出来ます。春は動脈水路のU字溝に溜まっている泥を鍬で掻き出していきます。

          作業開始時に集合写真を撮って、その後だいたい時計回りで、動脈水路の場所に移動していきます。一人が一つの水路の端っこから作業を始めると、誰かが適当な間隔を開けたところに移動してそこから作業を始めます。そうすると次の人は2番目の人が開けた間隔と同じくらい離れたところから作業を開始し、次の人もこれに倣います。この間隔は2mくらいの時もあれば10mくらいの時もあります。ルールらしいものとしては、

          1. 誰かが作業を開始した水路にフォロワーは集まる。
          2. 誰かが列の2番手につき、自分の好みで適当な間隔を開けたとこから作業を始める。
          3. 3番手以降は2番手が開けた間隔に合わせて位置を決めて作業を始める。
          4. 先頭、2番手など、誰がという決めはない。

          くらいのようで、ルールというほどのものがあるわけで無いことがようやく分かってきました。少し集落の住人らしくなってきました

           

                                               (ある動脈水路での溝払い風景。この列の間隔に決まりは無い)

          2020.03.13 Friday

          春のお彼岸前の墓掃除

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            共同墓地4軒揃っての春のお彼岸前の墓掃除の日です。気持ちのいい朝の日差しに誘われて、私はちょっと早めにアパートを出発。墓地に繋がる坂道の落ち葉を掃くことにしました。

            ちょうど掃き終わった頃にご近所さんが、お墓掃除の7つ道具を入れた竹かごを背負って登ってきました。私だけが熊手や鍬を手で持ってきたようで、秋のお彼岸の掃除にはお手製の竹籠を背負ってこの坂道を登ってこれるようにしたいものです

             

            2020.03.08 Sunday

            檀那寺での清掃奉仕 (桜の植樹)

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              檀那寺での清掃奉仕の日です。お寺に到着すると、ご住職が桜の苗とスコップを持っています。或る檀家の方からお布施とのことで、今日は清掃と合わせてこの桜の苗を植え付けることとなりました。

              本堂のとなりの敷地に桜の苗が等間隔に置かれ、そこに檀家衆が穴を掘り始めます。この小さい苗からすると隣の桜の苗は遥か遠くに見えるでしょうが、何十年後かには枝と枝が触れるほどに成長しているでしょう。その時が楽しみですが、その時、私はどこにいるでしょうか。

               

              2020.01.31 Friday

              どんど焼き

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                今日も春のような暖かさで、父親はほぼ3週間ぶりに電動三輪車に乗って自宅(実家)にやって来ました。早速カバンからメモ用紙を取り出して、今日やりたいことを確認。その一つが神棚の氏神様などのお札をこの2月1日にあるどんど焼きのヤグラの処に持っていくということでした。

                氏神神社のそばのどんど焼きの会場に来ると、竹で組まれたヤグラの周りにはすでに沢山のお飾りなどがぶら下げられています。父親はヤグラを回って持ってきたお札の束を置くところを探して、ようやく安心できるところが見つけ引き上げて来ました。

                久しぶりにいい運動になったようです。帯状疱疹もそろそろ収束してくれるでしょう

                 

                2020.01.20 Monday

                芝焼き

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                  毎年一月の後半の日曜日は「芝焼き」です。草むらの中で冬越ししている害虫を駆除するために、田んぼの畦にガスバーナーで火を着けて周ります。例年、この季節は空気がカラカラなので、枯れ草にちょっと火をつけただけで炎は周囲の枯れ草に広がり、熱い透明な空気がゆらゆら上昇していく光景が見られます。ところが今日の畦は昨日の雨で、なかなか火がつきません。しかし一旦火がつくと、真っ白い煙がもうもうと青空に向かって昇っていきました。ちょっと異様な芝焼き光景、今年も異常気象になるのでは、そんな予感がします

                   

                  2020.01.16 Thursday

                  仁王会でのお焚き上げ

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                    毎年この日に檀家寺で仁王会があります。仁王会の前にはお焚き上げがあり、各檀家さんは年期明けしたお守り札や神札を持参して、卒塔婆で組まれた四方の中に並べます。

                    先週、父親は実家母屋の仏壇と神棚の、私が生まれるずーと前からあったと思われる張り紙を剥がして紙で包み、それをお焚き上げに焚べることを私に託しました。

                    ご住職の般若心経が始まり点火されると、炎が勢いよく立ち上がり、そして左右に揺れています。我が実家のお守り札も役割りを終え、どこかに戻っていく、そんなように感じます

                     

                    2020.01.04 Saturday

                    寺年頭の日、箱根駅伝との競争

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                      毎年1月3日は実家の檀家寺の寺年頭の日です。年頭の会は10時からで本堂でご住職に年賀のご挨拶とお年賀を納め、甘酒を頂いて帰ります。同時にこの日は箱根駅伝の復路の日で、町田に戻る途中で国道15号線(第一京浜)の鶴見中継場の近くを駅伝走者と逆方向ですが1キロほど通ります。駅伝の一団がそこを通過するときには国道の横断は渋滞すると聞いており、普段は駅伝の集団が通過し終わった辺りの時間帯を見計らって通過するようにしていますが、その場合は木更津アウトレットのお客や川崎大師の参拝者の渋滞に巻き込まれていて、毎年難儀をしています。そこで今回は早めに寺年頭を済ませその足でアクアラインを渡り町田に戻ることにしました。

                      その結果は、第一京浜に到着したのが駅伝集団の通過予想時刻の40分前。すでに大学の幟を持った観客は道沿いに見られましたが、車の通行はスムーズで、難なく第一京浜を超えます。

                      箱根駅伝に勝ちました

                       

                      2020.01.03 Friday

                      墓年頭

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                        墓地を共にする四軒は毎年この日にお墓の管理当番の交代の寄り合いがあります。寄り合いに先立って共同墓地に出かけそれぞれの家のお墓だけでなく他の3軒のお墓にも線香とおさご(お米)をあげます。それが済むと墓地の中にある小さな薬師堂に納まる薬師如来に手を合わせます。4軒の家は昨年共通して台風の被害を受け、又入院した人(我が実家では私)がいます。3軒の家では色々なことを薬師様にお願いした様子。私は自力更生を誓うことで薬師様の負荷軽減を図ることにしました

                         

                        2020.01.02 Thursday

                        元旦の夕方

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                          2020年が始まりました。次男は昨日、長男は今朝に実家に到着し、新年早々から父親と一緒に母屋解体に向けての片付け作業となりました。お昼は借り上げアパートで長男次男を交えて一家5人でお雑煮とおせち料理を頂き、午後は又片付け作業の続きです。慌ただしい元日でしたが、夕方には父親が夕食中の高齢者住宅の向こうに夕焼けに包まれた富士山が見えました。一つ一つこなしていけば何とかなるということを暗示しているような元旦の夕方です

                           

                                         (借り上げアパートから見る夕焼けの中の富士山。富士山の左裾野に見える三角屋根が高齢者住宅)

                          2020.01.01 Wednesday

                          謹賀新年

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                            「災」の年、令和元年が終わり、新たな年、令和2年が始まります。私はめでたく正真正銘の高齢者に昇格。きっと良い年になるでしょう

                             

                                                         (手作りミニ門松を飾り付けた母屋の中んとぼ(房総の方言。正式名は分からず)

                            2019.12.31 Tuesday

                            お正月のお飾り作り

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                              実家に移動。朝から寒く一日中気温は上がらないとの予報です。外の作業は厳しい日ですが、父親は手拭いでほっかぶりをした出で立ちでビール箱と小さな座卓を物置長屋の軒下に並べ始めました。お正月のお飾りを作るということです。何処で手に入れたのか藁束と近くの八幡様から頂いた幣束を座卓に並べてお飾り作りを始めました。私が子供の時、祖父が同じようにお飾りを作っていました。母屋が無くなると神棚も仏間も無くなり、お飾りを飾るところがありません。が、母屋の外には井戸神様と稲荷様がいるので、来年もこのお飾り作りの光景はあるような気がします。

                              私はミニ門松を作って、母屋最後のお正月を飾ることにします

                               

                              2019.12.13 Friday

                              2019年暮れのお墓掃除

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                                例年この時期、ご近所四軒でお墓掃除があります。今年は今週末がその日なのですが、先月中止となった炭焼きが急遽今週末に組まれたのでそれを優先させてもらい、今日、一軒先行して掃除させてもらうことにしました。

                                お墓には大量の落ち葉が積もっていて、濡れた落ち葉は箒で掃いてもなかなか剥がれてくれません。それでも根気よく掃き続けると落ち葉は少しずつ無くなっていきました。花立ての水を交換して用意してきた花を指して、2019年暮れのお墓掃除完了です

                                 

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