2024.03.14 Thursday

闘病中のMさんからの竹炭商品の納品依頼

0

    町田に戻っての2日目、今日一番の大切な私の役割は、誤嚥性肺炎で闘病入院中のM炭焼研究会員のご自宅に竹炭商品10袋とヤーコン栽培セットをお届けすることです。数日前のMさんから電話によれば、病院でいつもお世話になっている介護士の方が大の竹炭ファンだということが分かり、炭焼研究会ご自慢の竹炭を病院に持ち込んで竹炭作りの自慢話しをしようとのことでした。ヤーコン栽培セットはご自宅でヤーコンを数本育ててみるとのことで、上手く育ったらヤーコンの葉っぱを使ったヤーコン茶を私の糖尿病対策に作ってくれることになっています。

     

    竹炭とヤーコンの力を信じて、そこに微力ながら私のお見舞い力を込めて、Mさん宅の玄関ポーチに段ボール箱を置いて来ました

     

      (町田ツーリストギャラリーからは竹炭商品売り切れの電話が。しかし、Mさんへのお宅への配達を優先。)

     

    2024.03.03 Sunday

    炭出しの日

    0

      雨天のために延び延びになっていた炭出しが今日行われることになりました。

      私の左膝の痛みは相変わらずで、膝を深く曲げる動作は出来そうも無いのですが、炭の出来具合は気になるので炭出し作業に顔を出すことにしました。

      炭焼き窯場にはいつものメンバーが集まり、早速2つのドラム缶窯から焼き上がった炭が出されました。炭は比較的曲がりが無く、燃焼して白く灰になってしまった部分も少なく、出来上がりは上々の様です。研究員の顔が和らぎました。私も自作の薄板鉄板が上手く炭を乗っけて搬出出来たのを見て一安心です

       

                           (テスターで様々な部位の電気抵抗を測定。)

       

      2024.02.23 Friday

      竹炭商品の生産者名

      0

        今日も雨で外遊びはなし。町田ツーリストギャラリーに竹炭を納品する約束をしたので、今日は炭焼き窯場から持って来た竹炭に商品シールを貼ります。

        昨日図書館で新本と交換して我が家に戻って来た、水に浸して少し皺が出来た元図書館本の「なぜ宇宙は存在するのか」は昨夜のうちに兎に角最後まで読んでみることにしたので、今朝は竹炭ラベルを貼りながらも頭の中は宇宙の広さに負けないくらい疑問の暗黒星雲が広がっています。

        シール貼り中は本は読めないので代わりにYTubeで宇宙物を聴くことにして、しばらく聴いていると、H原子とHeはビッグバンの時にでき、それより重たい原子はビッグバン以降に出来た恒星の核で出来、それが爆発で宇宙に散らばり、あるものはまた恒星になってまた爆発、それらの一部で銀河系宇宙が出来て太陽系が出来て地球が出来たということだそうです。とするとその続きでこの数年前にその一部が小野路の竹になり、この冬その竹の中の炭素だけが濃縮されて今作業台の上の炭になったことになります。

        竹炭シールには生産者として小野路炭焼研究会とありますが、「宇宙/小野路炭焼研究会の共作」に変えた方が良いのではと一瞬思いました

         

         

        2024.02.11 Sunday

        2024年最初の炭焼き

        0

          今日は今年最初、今シーズン2回目の炭焼きの日です。いつもは炭焼き作業の他に次回の炭焼きに使う炭材用に孟宗竹の伐採と短冊状への竹割り作業があるのですが、今回は、別のイベントで伐採された太い孟宗竹提供されたので孟宗の伐採作業はありません。竹割作業だけとなったことで時間の余裕が出来、私は一人おが屑燻炭を作ることにしました。

          空いたところに燻炭装置(燻炭君)を置き、その周りに横浜木遊びから運んできたおが屑を広げます。煙突を中心に円錐状におが屑の山が出来ました。燻炭君の煙突から火種となる杉の枯葉を入れると、徐々に煙突から煙が上がり始めました。今日は炭焼き終了予定時間は夜6時半。それまでのんびりと、十能という名前の小さいシャベルを使っておが屑が満遍なく炭化するようにお世話して、一日を過ごします

           

                (竹割り作業隊の傍で燻炭作りを行う。手前は暖を取るための焚き火。)

           

          2024.01.22 Monday

          炭焼き窯の定期修繕

          0

            来月の10日に今年最初の炭焼きが予定されています。その時までに私には宿題があり、今日はそれをやってしまうべく朝早くから小野路の炭焼き窯場に上がって来ました。例年であればこの時期炭焼き窯場は霜柱がびっしり生えて長靴でないと入れないのですが、今日は霜柱の気配が全く有りません。運動靴のままで車を降りて、宿題の工作を開始しました。

             

            工作するのは、ドラム缶窯の中に敷く鉄板製の下敷きで、炭材を下敷きの上に詰め、焼き上がったら、下敷きごと炭を窯の中から引きずり出します。竹炭を焼き上がった状態で窯から搬出することができ、炭焼き研究には欠かせない道具になっています。

            この引き摺り板作りに使う道具は金切り鋏で、毎年この時期(炭焼き休止時期)にこの作業のためだけに一回だけ使う道具です。先ずは一畳程の鉄板を二枚に切りました。作業時間は作業場の設置を含めてまだ20分程ですが、ここで一休み。囲炉裏に火を焚べて、それ程寒くは無いのですが暖を取ります。こういう季節ごとに手掛けるちょっとした宿題(軽作業)が私にとっては立派な歳時記の出来事。そんな作業が身の回りにあることに感謝です

             

             (臨時鉄板加工工房。手前は昨年作って一年で穴が開いた引き摺り板。奥には囲炉裏の火。)

             

            2024.01.06 Saturday

            炭焼研究会の新年会

            0

              今日は炭焼研究会の新年会の日。会場はいつもの炭焼き窯場傍の囲炉裏では無く、そこから300m程離れたところに在るM代表ご自慢の秘密基地の囲炉裏です。開始の10時にはメンバーはほぼ揃い、新年の挨拶をして、それから各自分担して食事の準備に掛かりました。

              今日のメイン料理は牛スジと野菜の煮込み。ここの囲炉裏には自在鉤(じざいかぎ)が有り、仕込み終わったら火の上に鍋を吊して煮込むことが出来る優れものです。料理はその外に各種焼き鳥、味付け卵とウインナーソーセージの燻製。それに柳葉魚の串刺しが囲炉裏の火の周囲に挿されました。

              私は鍋の締めの雑炊を作るためのご飯炊きを担当。孟宗竹の一節の側面を四角く掻き取り、掻き取った部分を蓋に使う竹の即席炊飯器を用意、米と水を入れて火に掛けました。

              飲み物は研究会得意のカッポ酒。真っ青な真竹を一節分の長さに切って、そこに日本酒を注ぎ囲炉裏の火の近くに立て掛けて熱燗にします。

              炭焼研究員の本分は炭焼きなのかそれともこの飲み会なのか。答えは自明なのでこの質問は誰も発しません

               

                 (囲炉裏を横に渡した孟宗竹が私の担当した即席炊飯器。始めちょろちょろ中パッパでご飯は上々の出来。)

               

              2023.12.09 Saturday

              今シーズン最初の出炭

              0

                今日は2週間前に行った今シーズン最初の炭焼きの出炭の日です。初回ということもあってか多くの研究員が顔を揃えました。町田ツーリストギャラリーでの竹炭商品の売れ行きは順調で、手持ちの炭は殆ど無くなっています。そのため今期最初の今回の炭焼きは失敗が許されません。

                 

                ドラム缶窯を蓋していた粘土を退けて、2つの窯から焼き上がった竹炭が運び出されました。気になるその焼き上がり品質は。厳正な品質確認の結果、1号機・2号機品共に上々という所までいきませんが及第点の出来です。漸く研究員の口から冗談がでるようになりました

                 

                       (竹炭の品質と相関が高い電気抵抗を測定しているところ。)

                 

                2023.11.26 Sunday

                2023年冬、最初の炭焼きと火遊び

                0

                  今日は今シーズン最初の炭焼きの日です。朝まだ暗いうちから研究員が小野路の炭焼き窯場に集まりました。

                  7時に、昨日炭材を詰め終えてあるドラム缶窯1号機、2号機に点火、口炊きに掛かります。北風に煽られて、順調に煙突から煙が出始めました。ここまで来ると炭焼きは温度管理となり、余った人員は次回の炭材用の孟宗竹の伐採と運び込み、80cm長へのカット、短冊状への割りの作業に入ります。今回の孟宗竹の切り出し場所は、炭焼き窯場傍の焼却用の大きな穴が掘ってある周囲となりました。焼却の際に勢い余った炎が周囲の竹の葉に移って危ないので、ここの竹を切り払うという目的も兼ねています。

                   

                  穴の周囲の孟宗竹を切り倒し、炭焼き窯場の横に引き上げ終わりました。次は炭材となる短冊状までの切りと割りの作業なんですが、突然穴の中から炎が立ち上がりました。短冊にならない竹の頭の部分を穴に投げ入れて、それに火を付けたようです。

                  10度を下回る寒い空気が炎のお陰で一瞬に暖かくなりました。短冊準備の作業は中断、全員が火燃し係となり、4メートルは超える炎の柱が揺れ動く光景を堪能しました。

                   

                  尚、火を付けたのは、生命エネルギーが低下してまだ回復途中の研究員が寒さに耐えかねて、とのことです

                   

                   

                  2023.10.23 Monday

                  粉炭商品の緊急生産

                  0

                    10日程前に町田ツーリストギャラリーから「粉炭」商品が売り切れたとの連絡がありました。これまでは注文を受けると納品まで1週間あればと考えていたのですが、どうも1週間では出来ないような気がし、その時は「10日程で持って行きます」と返答しました。

                    粉炭は横浜木遊びで出るおが屑を小野路の炭焼窯場に運び、そこで燻炭にして、袋詰めしたもので、炭焼研究会が販売している商品の中で唯一原材料が竹でない商品です。暇がある時に燻炭を作って、それを暇がある時に袋詰めしていましたが、最近は実家での隣家セットバック支援プロジェクトが立ち上がり、町田では病院通いが急に増え、今週は整形外科と歯医者、それにインフルエンザの注射が入っており、「暇がある時何とか〜」という生活が難しくなって来ています。

                    とは言え、10日程での納品を約束した手前、今日は炭焼き窯場近くに粉炭商品袋詰め作業ラインを設置して、一人黙々とビニール袋におが屑燻炭を詰めていきます。

                    小野路は今日も絶好の散策日和。秋の日差しに誘われて里山フットパスを散策に訪れた人達が炭焼き窯場の入り口で足を止めて私の袋詰め作業を眺めています。なんと暇な人がいるものだと思っているに違いありません

                     

                       (粉炭商品の袋詰め作業工程の生産ライン。ペール缶2つに一昨日焼き上げたおが屑燻炭が入っている。)

                     

                    2023.10.21 Saturday

                    2023〜2024年炭焼きシーズンイン

                    0

                      2023年冬の炭焼研究会の活動が始まりました。炭焼き窯場にはロートル2名の研究員を除いて、若いメンバーを含めて全会員が集合しました。今日の作業は、来月に行う炭焼きに使う炭材の準備。炭材に使う孟宗竹を竹林から切り出して、それを約80cmの長さに切って、それをさらに3〜4cm幅の短冊状に割いていきます。昨シーズンの炭の品質がイマイチだったことの反省から、今回は水分量が低い古い竹を使うことにして、青竹というより少し燻んだ竹を切り出します。古い竹は若い竹に比べて硬く、鉈で割くのも大変。鉈を木槌で叩く作業の音が昼過ぎまで響きました

                       

                             (80cm長の竹筒に鉈を当て木槌で叩いて短冊状に割いていく炭材準備作業風景。)

                       

                      2023.08.18 Friday

                      竹炭商品の用意と納品

                      0

                        お盆を一日早めに切り上げて町田自宅に戻って来た理由は、一つは、お盆前に奥歯が大きく割れて、かかり付けの歯科のお盆明け最初の予約が取れた日が今日だったこと、もう一つは、これもお盆前に町田ツーリストギャラリーから竹炭商品の在庫が無くなりつつあるので至急持って来て欲しい、との連絡をうけていたことにありました。

                         

                        小野路炭焼き窯場傍の小屋に何か在庫が無いか見にいくと「粉炭」が7袋出来上がったものがありました。後は自宅の作業部屋に篭って、時間がある限り「竹炭袋詰め」と「竹炭ポーチ」を作ります。出来上がった竹炭商品を持って、町田駅繁華街にあるツーリストギャラリーに行って納品。帰り掛け、明日の父親の一周忌法要用の果物を買って、急いで帰宅。午後5時半の歯医者の予約時間に間に合いました。

                        歯医者での治療も無事終わり、町田での用は全て終わり、これで自家の町に向かいます。明日は父親の一周忌法要です

                         

                                    (納品の準備が出来た「竹炭ポーチ」「竹炭(袋入り」「粉炭」の各商品。)

                         

                        2023.07.18 Tuesday

                        竹炭風鈴の販売開始

                        0

                          シンフォニー音楽鑑賞の非日常から一夜明け、日常生活に戻ります。

                          朝、水を入れたポリタンクを車に積んで農の会の個人圃場に向けて出発。畑の野菜はどれも葉を萎れさせて水分の蒸発を防いでいます。それらにも水を撒きたいのですが、持って来た水は30リットルしかなく、第一優先は発芽を待つ人参の畝、続いて水枯れに弱い生姜の畝に散水した所でポリタンクは空になってしまいました。

                           

                          昼、今日は夕方から手話教室があるので、前回習った趣味に関する手話を復習することにして、釣り、ジョギング、ハイキング、ドライブ、読書、編み物、音楽鑑賞、ゲーム、映画鑑賞、家庭菜園などの手話をネットで確認。しかし、鉱物採集、炭焼き、木工、竹細工といった私が日頃やっているものがネットで見つかりません。多分これらの趣味はろう者の人たちにも超マイナーな趣味なんでしょう。

                           

                          夕方、手話教室会場に向かう途中にある町田ツーリストギャラリーに寄って、一年振りに竹炭風鈴を持って行きました。ここ数年コロナ禍対策のためにギャラリー入り口の一つが常時開かれていて、そこに竹炭風鈴のサンプルを置かせてもらい、そよ風で鳴る風鈴の音をお客さんに聞いてもらうことができたのですが、今年も同様にドアを開けるということ。竹炭風鈴、販売開始です

                           

                                  (うまい具合にそよ風が吹く夏になってもらいたいと願いながらの竹炭風鈴を納品。)  

                           

                          2023.06.09 Friday

                          粉炭商品作り

                          0

                            町田ツーリストギャラリーから竹炭(袋入り)、竹炭ポーチ、粉炭、竹ヘラの納品依頼があり、この一週間少しずつそれらの用意をして来ました。

                            竹炭(袋入り)、竹炭ポーチと用意が終わり、次は最も厄介な粉炭商品。ペール缶に入っているおが屑燻炭をミニシャベルを使ってビニール袋に移す、黒い微粉が舞う中での作業となります。粉闘すること二時間。漸くペール缶一つが空になり、27個の粉炭商品を作り終えました

                             

                            2023.05.19 Friday

                            今シーズン最後の炭出し、その結果は。

                            0
                              昨年の秋のお彼岸明けの炭材用竹切りから始まった今シーズンの炭焼き研究も、今日の、ゴールデンウィークに行った炭焼きの出炭が最後の活動となります。前回の炭焼きで、1号機、2号機と呼んでいる2つのドラム缶窯の温度上昇に明らかな違いがあり、それが焼きあがり品質にどう影響したのか、研究員は興味津々です。

                              2つの窯からそれぞれの竹炭が引き出されるとM代表が1、2と書かれた札を炭の山に置きました。
                              何故M代表が札を置いたのか、1つは今日参加出来ない研究員に2つの窯の炭の焼きあがりの状況を写真で伝えるため、というのがあります。それに加えて、毎回どっちが何号機か直ぐ分からなくなってしまう、私を含めた高齢者研究員への配慮、ではと思われます。

                              抵抗値測定から品質チェックが始まりました。両窯の炭共に低い抵抗値(概して高品質)を示しています。口炊きに手間取り温度上昇が遅れた1号機は、その挽回のために口炊き口(通風口)を広く開けている時間を長く取ったことから口炊き口付近の炭材は燃焼して白い灰になってしまっています。しかし、1号機の炭を含めて、今回の焼きあがりは今シーズン最高との意見が全研究員から上がりました。

                              シーズンの締めくくりとしては満足行くレベルの炭が出来ましたが、一部(窯の奥)の炭の抵抗値は高く、まだまだ改善が必要です。抵抗値と炭の硬度、割れ易さ、金属音のレベル、表面の質感など関係もまだまだ分からないことだらけ。
                              札を置くことで焼き出した炭の窯を間違えなく出来るように進化した炭焼研究会の活動は来シーズンに続きます

                                                             (10年を超える炭焼き研究で初めて焼きあがり品に窯の識別札が置かれた。)
                              2023.05.03 Wednesday

                              今シーズン最後の炭焼きはナイターに

                              0

                                ゴールデンウィークには何処も出掛けず、ラジオで交通渋滞の状態を聴きながら、豪華な昼食を楽しむ炭焼研究会恒例のシーズン最後の炭焼きが始まりました。

                                朝7時に口炊きを開始。約30分後には真っ青な空に向けて真っ白い煙りが上がり始め、順調なスタートです。これまで試験的に使われてきた熱電対温度計が本格使用出来るようになり、窯場から少し離れたところで窯の温度をデジタルメーターで見ることが出来るようになりました。

                                午後になって南風に変わりました。ドラム缶窯は冬の北風を想定して窯口が設けられているため、南風では窯に供給される空気が弱くなります。デジタルメーターの示す温度はなかなか上昇しません。牛すじと野菜の煮込みと焼き鳥の豪華なお昼でお腹いっぱいになった研究員はのんびり温度が200度まで上がるのをのんびり待ちます。

                                夕方近くなってようやく温度が200度を超えました。これからは温度が急に上がっていきます。口炊き口のサイズを狭め、温度上昇を抑制します。煙りの色が白から少しずつ青いと表現される色に変わってきました。もうじき煙りが無くなります。

                                無煙になったことを研究員全員で確認。その声を合図に、口炊き口を狭めていたレンガが剥がされました。口炊き口からは黄色く眩しく光る炭材が見えます。空気が入って窯では燃焼反応が生じて窯の温度は更に上昇。「ねらし」と呼ばれる炭焼き最後の工程です。

                                 

                                ねらしは20分、デジタルメーターは440度を表示したところで口炊き口をブロックと粘土で封鎖。煙突も蓋をして、朝7時に始まった炭焼きは午後7時半、月明かりの下で終了しました。

                                今期最後の炭焼きは研究会らしい締め括りとなりました

                                 

                                            (口炊き口を狭めていたブロックを剥がして、ねらしが始まったところ。窯からは強烈な輻射熱。)

                                Calendar
                                     12
                                3456789
                                10111213141516
                                17181920212223
                                24252627282930
                                31      
                                << March 2024 >>
                                Selected Entries
                                Categories
                                Archives
                                Recent Comment
                                Links
                                Profile
                                Search this site.
                                Others
                                Mobile
                                qrcode
                                Powered by
                                30days Album
                                無料ブログ作成サービス JUGEM