2020.10.06 Tuesday

炭焼きシーズン間近

0

    秋のお彼岸が過ぎるといよいよ炭焼きのシーズンとなります。ドラム缶の炭焼き窯もだいぶ古くなり、今回はその補修をするため、研究員に召集がかかりました。2つのドラム缶窯の1つ(2号機)の焼き上がりに品質問題が出ており、M主席研究員の仮説ではドラム缶窯と煙突の接続部にタールが溜まり、そのために炭化が不完全になっているのではとのこと。その仮説に基づき、煙突と窯の接続部を掘ってみるとM主席研究員の仮説通りタールが溜まり、煙突を塞いでいました。早速新たな煙突接続部の部材を調達して、ドラム缶窯に取り付ける作業にかかります。

    これで品質問題が解消となるか、今シーズン1回目の炭焼きが来週と決定されました

     

    2020.09.29 Tuesday

    小野路柿農園の試しもぎ

    0

      今年から小野路炭焼研究会で管理することになった炭焼場に隣接する柿農園、この時期、昨年まではまともな実がなっているところを見たこともありませんでした。今年は小ぶりながらそれぞれの木に実がついています。一割二割の実は不自然に早熟してオレンジから赤くなっていて、それらはヘタ虫と呼ばれている小さいいも虫が実のヘタの部分に穴を開けて住み着いており、早晩落果してしまいます。それ以外のまだ青色から少し黄色に色付き始めた形の良い実がこれからどうなるかが期待されます。その期待の実の中から大き目の実を一個試しもぎして、試食してみることにします。

      ヘタの部分を注意深く観察してもヘタ虫は居らず、切った断面も綺麗で美味そうです。しかし一口かじると期待はしぼんでしまいました。甘くありません。まだ熟していないという感じより、糖分作りを忘れたまま熟してしまったような感じです。柿農園管理の初年度はこんなものと、大きな期待はしないことにします

       

                                                (見た目は美味そうな柿農園の試しもぎした柿の実。味はイマイチ)

      2020.09.05 Saturday

      町田ツーリストギャラリーへの竹炭納品

      0

        町田ツーリストギャラリーから「竹炭が売り切れたので持ってきて欲しい」との電話が有りました。コロナ禍問題で次々とイベント中止となり、販路を失った炭焼研究会としては有り難いことです。売り切れたのは竹炭だけかと問うと「そう」とのことでした。

        自宅の作業部屋にある竹炭の在庫を確認すると一箱分あり、これを納品すれば要望に応えられるのですが、作業部屋には竹炭風鈴も一箱残っています。風鈴の季節は終わろうとしており、これを何とか売り切りたいとの思いが抑えられません。搬入するダンボールには竹炭の他に竹炭風鈴10個を忍ばせることにしました

         

        2020.06.29 Monday

        小野路柿園の殺虫剤噴霧

        0

          炭焼研究会に管理を任された炭焼場隣りの柿園は、M代表と2人で行った草刈りの効果ですっかり果樹園の雰囲気が出てきました。定植してからすでに10年は超えている柿の木には小さい柿の実がなっており、普通であれば秋には橙色の柿の実が観れるはずですが、過去その光景を観たことはありません。実が青いうちに落ちてしまっているようです。

          考えられそうな原因は虫の被害、あるいは肥料不足といったところで、今日は農の会から借りてきた長いノズルの噴霧器を使って殺虫剤を噴霧します。退治の対象はヘタムシと呼ばれるいも虫で、農の会のMさんから適切な殺虫剤のアドバイスを受け、これから噴霧作業を始めます。肩まで左腕が挙げられない状態ですが、適度な運動の範囲で頑張ります。ヘタムシ退散、ヘタムシ退散。

           

                                                                         (柿農園、改め「小野路柿園」)

          2020.06.28 Sunday

          今シーズン最後の炭出しと商品作り

          0

            ゴールデンウィークに行った今シーズン最後の炭焼き、その後天候との関係でなかなか出炭出来ずにいましたが、漸く炭出しの集合がかかりました。コロナ禍による不要不急の外出の自粛要請も解除となり、今日はほぼフルメンバーの参加です。作業は炭出しの他に、販売用の「竹炭(袋入り)」商品を来季炭焼シーズンが始まるまでの間の量の在庫品を作ることになっています。イベントが軒並み中止になっている中、例年に比べ販売機会自体の確保が難しい状況にはあるのですが、商品作りが始まると皆さん黙々と作業を続け、終わる気配が有りません。販売担当としては無言のプレッシャーを感じずにはいられません

             

                                                   (竹炭商品生産: 炭切り -> タワシがけ汚れ取り -> 袋詰めの3工程)

            2020.06.24 Wednesday

            ツーリストギャラリー、竹炭風鈴・竹炭簾がお出迎えしてます

            0

              準備が出来たペットボトル用竹炭商品と竹のカトラリーを納品しようと町田ツーリストギャラリーに来ました。表広場から入り口に入ると、そこには小机が用意されていて、消毒用アルコール液、そして何と小野路炭焼研究会の期待の商品「竹炭風鈴と竹炭簾」が展示されていました。破格の取り扱いにギャラリースタッフの方々に感謝です。

              普段は風のないツーリストギャラリー室内ですがコロナ対策で入り口を解放しているので、風が入ってくれば竹炭の耳に優しい音色が室内に広がることが期待出来ます。これで売れなかったら諦めもつくでしょう

               

                                               ( 町田ツーリストギャラリーの入り口でお客様をお出迎えする竹炭風鈴と竹炭簾)

              2020.06.09 Tuesday

              竹炭商品の販売再開

              0

                6月に入って町田ツーリストギャラリーが再開し、炭焼研究会にも販売品の納品依頼がありました。炭焼研究会の夏の目玉商品の「竹炭風鈴」の発案者のM主席研究員に竹炭風鈴の生産を依頼すると、これまたMさん考案の「竹炭簾」も生産できるとのこと。今日は定番商品の「竹炭(袋入り)」の他にMさん製作の竹炭風鈴と竹炭簾とちょっと賑やかな品物を持ってツーリストギャラリーに納品です。ディスプレイ用に風鈴と簾の両方を吊るすことの出来る少し大き目のスタンドを持参したところ、室内のどこかに展示してくれるとのこと。

                コロナ問題で止まっていたことがまた一つ動き始めました

                 

                       (左:従来の風鈴展示用のミニスタンド、右: 風鈴と簾の両方の展示用に持ち込んだちょっと大きいスタンド)

                2020.05.06 Wednesday

                ヤーコン孤児苗の里親探し

                0

                  炭焼研究会では、小野路やまいちでの販売用にヤーコンの苗を育ててきましたが、コロナ問題でやまいちが中止となり、この苗の行き場がありません。昨日の炭焼きの際に、この行き場の無い苗の里親になってくれる会員を募り、7株が行き先が決まりました。が、残りの33株は引き取り手が無く、結局我が家のミニテラスでさらなる里親が現れるのを待つことなりました。東京都のコロナ対策に「ヤーコンの苗の里親探し」を加えてくれるとありがたいのですが。

                   

                  2020.05.05 Tuesday

                  炭焼き場前での竹炭販売

                  0

                    今シーズン最後の炭焼きは小雨が降る悪条件の中でも順調に進み、9時ごろには炭材自体が分解する熱で釜の温度が維持される安定段階に入りました。こうなるとやることは時々の温度チェックだけとなり、暇となります。

                    そこで炭焼き場入り口に竹炭のミニ店舗を開くことにしました。

                    炭焼き場の前の道は小野路里山のフットパスの入り口になっていて、天気さえ良ければこの時期かなりの人が通ります。午後に入り少し雲の切れ間も期待出来そうなので、少しはハイカーが登って来るかもしれません。新型コロナウイルスで全ての販路を失った超零細炭焼き団体、それでも何とか生き延びようとしています

                     

                    2020.05.04 Monday

                    炭焼きの準備

                    0

                      明日今シーズン最後の炭焼きを予定しており、今日はその準備として、前回の分の出炭と新たな炭材をドラム缶窯に詰め込む作業をすることになりました。炭の出来はM主席研究員の評価ではまあまあ。在庫切れになっているペットボトル用の細いタイプの竹炭もかなりの量が補充され、十分な成果なんですが、町田ツーリストギャラリーも閉鎖され、小野路やまいちも中止となり、炭の販売が完璧に止まっており、喜びも半ばです。

                      それでも明日の炭焼きは頑張ります。口炊きは朝7時、今日は早く寝ることにします

                       

                      2020.04.08 Wednesday

                      粉炭商品、価格据え置きで増量!

                      0

                        緊急事態宣言が出される前に、町田ツーリストギャラリーで販売している「粉炭」商品を新商品に置き換えることにしました。お客さんの出足がパッタリ止まった中、「おがくず粉炭」を価格据え置きのまま、何と66%増量した新商品に置き換え、売り上げを少しでも挽回しようというものです

                        去年使ったプランターにこの粉炭一袋をあけて土に混ぜてもらうと、土が黒色に変わり、いかにも野菜作りに適したような雰囲気の黒土に変身します。(粉炭の微細孔に有機物分解菌などが住み着き土壌を改質すると言われています。)

                        外出制限の気分転換に、プランターでの花や野菜の栽培は如何でしょうか。

                         

                                   (左:66%増量の新商品、右側: 従来品。新商品では袋が一回り大きくなり同じラベルが小さく見える)

                        2020.04.05 Sunday

                        3密に徹した4月の炭焼き

                        0

                          雨で一週間延期となった炭焼きの日です。前日小野路やまいちの中止の連絡があり、いよいよ不要不急となった炭焼きですが、年寄りのストレス解消の場としての役割は健在で、いつもの年寄り研究員が集まりました。約束事は3密の徹底。お互い2メートルは離れることにします。

                          作業自体はいつもやっていることなので問題無いのですが、何処と無くメンバー間の連携、間合いと言ったものが悪いようで、顔を合わせずに竹割りの鉈を振っている光景はちょっと危なっかしい集団のようにも感じました

                           

                          2020.03.28 Saturday

                          3月の炭焼きは竹炭材の窯入れまでで延期に。

                          0

                            今日と明日の2日間で行う予定にしていた3月の炭焼きは、明日は雨との予報から、今日の竹炭材を窯に詰め込む作業までとし、それから先の工程は次週に延期となりました。ということで、今日はドラム缶の窯2つに孟宗竹を短冊状に割いて乾燥させた炭材を丁寧に詰め込む作業を行います。

                            山の中の炭焼き場は超解放空間で、参加者は6名、唯一濃厚接触が生じる可能性のある状況が2人並んで窯に竹を詰め込む作業の時です。しかしこの作業も窯に向かって黙々と手を動かすだけですので飛沫が飛び交うことは無いと思われます。死亡率の高い高齢者集団の炭焼研究会、油断は禁物です

                             

                                (高齢研究者2人による詰め込み作業。他の高齢研究者は炭材運びや隙間埋め用の粘土準備など別の場所で作業。)

                            2020.03.10 Tuesday

                            町田ツーリストギャラリーへの竹炭の納品

                            0

                              町田ツーリストギャラリーから竹炭(袋入り)が売り切れたとの連絡が入りました。実家から町田の自宅に戻ってさっそく町田市の中心街にあるツーリストギャラリーに納品です。町田駅の周辺はプチ渋谷と呼ばれ、普段は若者で賑わっているのですが、今日は人は少なく、ツーリストギャラリーもお客さんはまばら。勇んで箱いっぱい持ってきてしまった竹炭商品、当分は陳列棚から無くならないような気がします。

                              早くコロナウイルス問題が終息しないと、小野路炭焼研究会だけでなく日本経済全体が危機を迎えることになるのではと、そんな思いがちょっと頭を過ぎりました

                               

                                                       (町田ツーリストギャラリーの様子。手前テーブルの上は納品した竹炭(袋入り)商品)

                              2020.02.05 Wednesday

                              小野路やまいち2020への参加申請書の作成

                              0

                                今回町田の自宅に戻ってやることは申請書類3件の作成です。1つ目はe-tax、2つ目は実家半壊家屋解体の補助申請書、3つ目は恒例の小野路やまいちへの参加申請書です。

                                小野路やまいちの申し込みには参加申請団体「小野路炭焼研究会」を紹介する写真の添付の欄があります。今使っているパソコンに入っている小野路炭焼研究会関連の写真の多くは飲み会風景や炭焼き前の炭材の準備、竹炭商品作りの写真ばかりで、肝心の炭焼きの様子が分かる写真が有りません。そこで自宅にある古いパソコンに入っている写真データを漁って、炭焼きの紹介に適した写真を見つけようというのが今日の作業です。

                                見つけた写真は、窯の中が真っ赤になっている、炭焼きの最終工程の「ねらし」と呼ばれる工程の写真です。炭焼きの様子を紹介するのには都合の良い写真なのですが、写真の中の研究員がどうも酔っ払いのような風体で、この写真が炭焼き研究の紹介写真として適切なのか迷うところです

                                 

                                                                           (炭焼き最終工程の「ねらし」中の炭焼き窯と作業中(?)の研究員)

                                Calendar
                                    123
                                45678910
                                11121314151617
                                18192021222324
                                25262728293031
                                << October 2020 >>
                                Selected Entries
                                Categories
                                Archives
                                Recent Comment
                                Links
                                Profile
                                Search this site.
                                Others
                                Mobile
                                qrcode
                                Powered by
                                30days Album
                                無料ブログ作成サービス JUGEM