2020.06.29 Monday

小野路柿園の殺虫剤噴霧

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    炭焼研究会に管理を任された炭焼場隣りの柿園は、M代表と2人で行った草刈りの効果ですっかり果樹園の雰囲気が出てきました。定植してからすでに10年は超えている柿の木には小さい柿の実がなっており、普通であれば秋には橙色の柿の実が観れるはずですが、過去その光景を観たことはありません。実が青いうちに落ちてしまっているようです。

    考えられそうな原因は虫の被害、あるいは肥料不足といったところで、今日は農の会から借りてきた長いノズルの噴霧器を使って殺虫剤を噴霧します。退治の対象はヘタムシと呼ばれるいも虫で、農の会のMさんから適切な殺虫剤のアドバイスを受け、これから噴霧作業を始めます。肩まで左腕が挙げられない状態ですが、適度な運動の範囲で頑張ります。ヘタムシ退散、ヘタムシ退散。

     

                                                                   (柿農園、改め「小野路柿園」)

    2020.06.28 Sunday

    今シーズン最後の炭出しと商品作り

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      ゴールデンウィークに行った今シーズン最後の炭焼き、その後天候との関係でなかなか出炭出来ずにいましたが、漸く炭出しの集合がかかりました。コロナ禍による不要不急の外出の自粛要請も解除となり、今日はほぼフルメンバーの参加です。作業は炭出しの他に、販売用の「竹炭(袋入り)」商品を来季炭焼シーズンが始まるまでの間の量の在庫品を作ることになっています。イベントが軒並み中止になっている中、例年に比べ販売機会自体の確保が難しい状況にはあるのですが、商品作りが始まると皆さん黙々と作業を続け、終わる気配が有りません。販売担当としては無言のプレッシャーを感じずにはいられません

       

                                             (竹炭商品生産: 炭切り -> タワシがけ汚れ取り -> 袋詰めの3工程)

      2020.06.24 Wednesday

      ツーリストギャラリー、竹炭風鈴・竹炭簾がお出迎えしてます

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        準備が出来たペットボトル用竹炭商品と竹のカトラリーを納品しようと町田ツーリストギャラリーに来ました。表広場から入り口に入ると、そこには小机が用意されていて、消毒用アルコール液、そして何と小野路炭焼研究会の期待の商品「竹炭風鈴と竹炭簾」が展示されていました。破格の取り扱いにギャラリースタッフの方々に感謝です。

        普段は風のないツーリストギャラリー室内ですがコロナ対策で入り口を解放しているので、風が入ってくれば竹炭の耳に優しい音色が室内に広がることが期待出来ます。これで売れなかったら諦めもつくでしょう

         

                                         ( 町田ツーリストギャラリーの入り口でお客様をお出迎えする竹炭風鈴と竹炭簾)

        2020.06.16 Tuesday

        炭焼研究会の新たな挑戦(柿農園の管理)

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          高齢化が進み現状の活動もままならない炭焼研究会ですが、ひょんなことから新たに柿農園の管理を担うことになりました。場所は炭焼場の隣り。ここも炭焼場や竹林と同じくKさんの所有地です。この柿農園を今年初めまで管理していた人が辞めることになり、その話しを耳にした炭焼研究会が歳のことを忘れて、後任に手を上げてしまいました。

          今日は今年一番の暑さが予想される中、1000平米は優に超える柿農園をM代表と二人で草刈りを行います。どこに向かって行くのか分からない炭焼研究会の新たな挑戦が始まりました

           

                 (小屋があるところがいつもの炭焼き現場、そこから奥に伸びる細道の右手に拡がる植えて10年は経つ柿農園)

          2020.06.09 Tuesday

          竹炭商品の販売再開

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            6月に入って町田ツーリストギャラリーが再開し、炭焼研究会にも販売品の納品依頼がありました。炭焼研究会の夏の目玉商品の「竹炭風鈴」の発案者のM主席研究員に竹炭風鈴の生産を依頼すると、これまたMさん考案の「竹炭簾」も生産できるとのこと。今日は定番商品の「竹炭(袋入り)」の他にMさん製作の竹炭風鈴と竹炭簾とちょっと賑やかな品物を持ってツーリストギャラリーに納品です。ディスプレイ用に風鈴と簾の両方を吊るすことの出来る少し大き目のスタンドを持参したところ、室内のどこかに展示してくれるとのこと。

            コロナ問題で止まっていたことがまた一つ動き始めました

             

                   (左:従来の風鈴展示用のミニスタンド、右: 風鈴と簾の両方の展示用に持ち込んだちょっと大きいスタンド)

            2020.05.06 Wednesday

            ヤーコン孤児苗の里親探し

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              炭焼研究会では、小野路やまいちでの販売用にヤーコンの苗を育ててきましたが、コロナ問題でやまいちが中止となり、この苗の行き場がありません。昨日の炭焼きの際に、この行き場の無い苗の里親になってくれる会員を募り、7株が行き先が決まりました。が、残りの33株は引き取り手が無く、結局我が家のミニテラスでさらなる里親が現れるのを待つことなりました。東京都のコロナ対策に「ヤーコンの苗の里親探し」を加えてくれるとありがたいのですが。

               

              2020.05.05 Tuesday

              炭焼き場前での竹炭販売

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                今シーズン最後の炭焼きは小雨が降る悪条件の中でも順調に進み、9時ごろには炭材自体が分解する熱で釜の温度が維持される安定段階に入りました。こうなるとやることは時々の温度チェックだけとなり、暇となります。

                そこで炭焼き場入り口に竹炭のミニ店舗を開くことにしました。

                炭焼き場の前の道は小野路里山のフットパスの入り口になっていて、天気さえ良ければこの時期かなりの人が通ります。午後に入り少し雲の切れ間も期待出来そうなので、少しはハイカーが登って来るかもしれません。新型コロナウイルスで全ての販路を失った超零細炭焼き団体、それでも何とか生き延びようとしています

                 

                2020.05.04 Monday

                炭焼きの準備

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                  明日今シーズン最後の炭焼きを予定しており、今日はその準備として、前回の分の出炭と新たな炭材をドラム缶窯に詰め込む作業をすることになりました。炭の出来はM主席研究員の評価ではまあまあ。在庫切れになっているペットボトル用の細いタイプの竹炭もかなりの量が補充され、十分な成果なんですが、町田ツーリストギャラリーも閉鎖され、小野路やまいちも中止となり、炭の販売が完璧に止まっており、喜びも半ばです。

                  それでも明日の炭焼きは頑張ります。口炊きは朝7時、今日は早く寝ることにします

                   

                  2020.04.08 Wednesday

                  粉炭商品、価格据え置きで増量!

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                    緊急事態宣言が出される前に、町田ツーリストギャラリーで販売している「粉炭」商品を新商品に置き換えることにしました。お客さんの出足がパッタリ止まった中、「おがくず粉炭」を価格据え置きのまま、何と66%増量した新商品に置き換え、売り上げを少しでも挽回しようというものです

                    去年使ったプランターにこの粉炭一袋をあけて土に混ぜてもらうと、土が黒色に変わり、いかにも野菜作りに適したような雰囲気の黒土に変身します。(粉炭の微細孔に有機物分解菌などが住み着き土壌を改質すると言われています。)

                    外出制限の気分転換に、プランターでの花や野菜の栽培は如何でしょうか。

                     

                               (左:66%増量の新商品、右側: 従来品。新商品では袋が一回り大きくなり同じラベルが小さく見える)

                    2020.04.05 Sunday

                    3密に徹した4月の炭焼き

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                      雨で一週間延期となった炭焼きの日です。前日小野路やまいちの中止の連絡があり、いよいよ不要不急となった炭焼きですが、年寄りのストレス解消の場としての役割は健在で、いつもの年寄り研究員が集まりました。約束事は3密の徹底。お互い2メートルは離れることにします。

                      作業自体はいつもやっていることなので問題無いのですが、何処と無くメンバー間の連携、間合いと言ったものが悪いようで、顔を合わせずに竹割りの鉈を振っている光景はちょっと危なっかしい集団のようにも感じました

                       

                      2020.03.28 Saturday

                      3月の炭焼きは竹炭材の窯入れまでで延期に。

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                        今日と明日の2日間で行う予定にしていた3月の炭焼きは、明日は雨との予報から、今日の竹炭材を窯に詰め込む作業までとし、それから先の工程は次週に延期となりました。ということで、今日はドラム缶の窯2つに孟宗竹を短冊状に割いて乾燥させた炭材を丁寧に詰め込む作業を行います。

                        山の中の炭焼き場は超解放空間で、参加者は6名、唯一濃厚接触が生じる可能性のある状況が2人並んで窯に竹を詰め込む作業の時です。しかしこの作業も窯に向かって黙々と手を動かすだけですので飛沫が飛び交うことは無いと思われます。死亡率の高い高齢者集団の炭焼研究会、油断は禁物です

                         

                            (高齢研究者2人による詰め込み作業。他の高齢研究者は炭材運びや隙間埋め用の粘土準備など別の場所で作業。)

                        2020.03.10 Tuesday

                        町田ツーリストギャラリーへの竹炭の納品

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                          町田ツーリストギャラリーから竹炭(袋入り)が売り切れたとの連絡が入りました。実家から町田の自宅に戻ってさっそく町田市の中心街にあるツーリストギャラリーに納品です。町田駅の周辺はプチ渋谷と呼ばれ、普段は若者で賑わっているのですが、今日は人は少なく、ツーリストギャラリーもお客さんはまばら。勇んで箱いっぱい持ってきてしまった竹炭商品、当分は陳列棚から無くならないような気がします。

                          早くコロナウイルス問題が終息しないと、小野路炭焼研究会だけでなく日本経済全体が危機を迎えることになるのではと、そんな思いがちょっと頭を過ぎりました

                           

                                                   (町田ツーリストギャラリーの様子。手前テーブルの上は納品した竹炭(袋入り)商品)

                          2020.02.05 Wednesday

                          小野路やまいち2020への参加申請書の作成

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                            今回町田の自宅に戻ってやることは申請書類3件の作成です。1つ目はe-tax、2つ目は実家半壊家屋解体の補助申請書、3つ目は恒例の小野路やまいちへの参加申請書です。

                            小野路やまいちの申し込みには参加申請団体「小野路炭焼研究会」を紹介する写真の添付の欄があります。今使っているパソコンに入っている小野路炭焼研究会関連の写真の多くは飲み会風景や炭焼き前の炭材の準備、竹炭商品作りの写真ばかりで、肝心の炭焼きの様子が分かる写真が有りません。そこで自宅にある古いパソコンに入っている写真データを漁って、炭焼きの紹介に適した写真を見つけようというのが今日の作業です。

                            見つけた写真は、窯の中が真っ赤になっている、炭焼きの最終工程の「ねらし」と呼ばれる工程の写真です。炭焼きの様子を紹介するのには都合の良い写真なのですが、写真の中の研究員がどうも酔っ払いのような風体で、この写真が炭焼き研究の紹介写真として適切なのか迷うところです

                             

                                                                       (炭焼き最終工程の「ねらし」中の炭焼き窯と作業中(?)の研究員)

                            2020.01.26 Sunday

                            おがくず薫炭作り

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                              令和2年最初の炭焼きの日です。今日は弱い北風で、北側に焚き口を設けた炭焼き窯にとっては順風となり、早い段階から煙突から白い煙が上がりました。ちょっと時間に余裕が出来たので、昨年からの懸案事項になっていた、おがくずで薫炭を作ってみようということになりました。

                              昔冬の田んぼでもみ殻を使って薫炭を作る光景に出てくる円錐形に煙突を付けた道具(道具の名称は「薫炭君」)を空き地に置き、円錐部の中に火種を起こしてから、横浜木遊びから運んできたおがくずを円錐部の上に積んでいきます。数分も経つと煙突から勢いよく煙が出始めました。炭焼きの煙突からも囲炉裏からも煙が上がっており、狭い炭焼き場は煙が充満し、逃げるところがありません。煙の中で待つこと2時間、おがくず薫炭がきれいに出来上がりました

                               

                                                                                         (軽トラ二連装が煙の向こうにみえる)

                              2020.01.05 Sunday

                              かっぽ酒での新年会

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                                暮れの炭焼きの際に「正月明けは皆やることがないだろう。」ということで、炭焼き場の囲炉裏を囲んで小野路炭焼研究会の新年会をやろうということになりました。今日はその新年会の日です。炭焼き場に来てみると、崩れかけていた囲炉裏が軽量ブロックで作り直されていました。今日のためにMさんとSさんが大晦日突貫工事で作ってくれたそうで、囲炉裏の周りには風避けも張られていて、寒い中でもここだけは暖かそうです。

                                真竹を切ってきて囲炉裏の周りに並べ、かっぽ酒を準備します。お鍋では味噌と酒粕で味付けした具沢山の豚汁が湯気を立て始めました。竹筒からも湯気が上がり始め、これ又真竹で作ったお猪口で乾杯。今日は馬鹿話が弾みそうです

                                 

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