2019.08.24 Saturday

草取りにワザあり! (西尾剛著)

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    実家に戻りまた雑草との戦いに戻る訳ですが、何か戦いを優位に進める知恵はないかと図書館に出掛けたところ、「草取りにワザあり!」なる本を見つけました。

    この本、基本的には雑草図鑑で、「雑草も名前を覚えれば親しみが湧く」ということが基本のメッセージと思いますが、一つ私のこれからの草取り人生に大きく影響するだろう一言を見つけました。それは「草取りは丁寧さよりも効率」ということです。

    私は、雑草は取り残しが有るとそこからすぐ雑草が広がるとのイメージがあり、基本的には「丁寧に草を抜き取ることが効率的な草取り」と考えていましたが、雑草はそんな生易しい相手では無く、切れた根や撒き散らされた種などの目では見えないところで生き残り再び拡がり、根絶は不可能な相手であるが述べられています。ということは、細かい取り残しの除去などの丁寧な草取りは非効率であって、余計な労力ということになります。

    そこそこの作業で良しとする気の持ち用が肝要のようです。午後から早速実践してみます

     

    2019.08.23 Friday

    コットンプロジェクト(2) 開花

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      JUGEMテーマ:農作業・家庭菜園

      「種から綿花を栽培し、綿を収穫し、糸にして、草木染めして、布に織って、製品に加工して販売する」というLa Manoのコットンプロジェクト私が参加するわずか9株の綿花の苗は順調に大きくなり、開花の時期を迎えました。La Manoが用意した苗は3種類と説明を受けましたが、私が選んだ綿花の苗はどうも2種類だけのようで、一つはイメージ通り白い花がつきました。もう一種類は少し大柄で、咲いた花はなんとピンク色でした。朝顔を超える清楚な雰囲気を持った花です。

      私のコットンプロジェクトの目標は、コットンと引き換えに貰える「300円分のLa Manoの引換券の獲得」としていましたが、この花を見ていたら、自分で糸まで紡いでみたくなりました。可能かどうか調べてみましょう

       

      2019.08.22 Thursday

      3回目のニンジン播種の結果

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        JUGEMテーマ:農作業・家庭菜園

        一週間ぶりの町田。早速畑の様子を見にいきます。特に気になっていたのが第一農場に蒔いたニンジン。7月中旬に1回目、8月初めに2回目と種を蒔きましたが2回ともほとんど芽が出ませんでした。夏のニンジン播種は農業研修時代から特別のイベントで、とにかく発芽してくれません。

        先週3回目の播種を行いました。炭焼き仲間のSさんから分けてもらった籾殻を播種した後のマルチの穴に敷く一手間を掛けました。この保湿対策が功を奏したようで、遮光ネットをかけたニンジン畝を覗くと、小さいながらピンと伸びたニンジンがきれいに発芽しています

         

        2019.08.21 Wednesday

        少し派手なごみ箱作り(8) サンディング

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          JUGEMテーマ:木工

          寺家回廊のワークショップの準備で中断していた「少し派手なごみ箱」作り、今日は仕上げ塗装前の最後の工程のサンディングを行います。問題は、ふつうに紙ヤスリをかけると赤のパドックの微粉が白いハードメープルに移って導管に潜り込んでピンク色になってしまうことです。カンナでサーと表面を薄く削れればいいのですが、寄木の部分のカンナ掛けはキズが付きやすく、最終工程での失敗は避けたいので不採用。

          今回、寄木部分の両サイドにガイドを設けて紙やすりの横の移動を制限し、赤の微粉が白の面に着くことを防ごうというアイデアでこの難題に臨みます。紙ヤスリは数回上下させたら新しいものに交換して、極力赤の粉が白の面に着かないようにして作業を進めると、予想通り、これまでに無い白いハードメープルの面が現れてくれました。上出来です

           

                                                    (赤の帯が二本入った紙ヤスリ。そろそろ新しい物との交換。)

          2019.08.20 Tuesday

          砂利庭の草取り

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            お盆、施餓鬼会と仏様関係の行事が終わり、休戦していた草との戦いが再開となりました。休戦とはいえ、相手は順調に勢力を拡大し、母屋と物置長屋の間の砂利が敷いてある庭の砂利が見えなくなるまでに成長していて、勝負は徳俵まで押し込まれています。

            秋の雰囲気が少し感じられる今朝、南側庭木の辺りから草取りを開始しました。ここ辺りは庭木の周囲に庭石が埋もれていて、砂利の所と同様に刈り払い機を掛けることが出来ません。デルタホーと素手での戦いです。二時間かけてようやく庭木の周辺に地面が見えるようになりましたが、戦いの本番はこれからです。

            ところで田舎にセカンドハウスを持つ人が年々増えていると聞きます。草との戦いを恐れぬ勇気に尊敬です

             

            2019.08.19 Monday

            施餓鬼会(せがきえ)の日

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              お盆が過ぎると実家の檀家寺では施餓鬼会があります。施餓鬼会はお寺によって季節はバラバラだということですが、餓鬼の好物はなんといっても賽の目に切ったナスなので好ましい季節は夏から秋。それからミゾハギの花穂で注がれた水が一番美味いということなので、季節は更に絞られて夏。お盆の前後が施餓鬼会にふさわしいように思います。

              施餓鬼会が終わると朝夕は秋の気配を感じるようになります。クロは何とか夏を乗り越えました

               

                         (檀家衆によって蓮の葉の上に盛られたご飯とナスの賽の目切り。ミソハギの花穂で水が注がれている)

              2019.08.18 Sunday

              少し派手なごみ箱作り(7) 蓋の反り問題

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                JUGEMテーマ:木工

                仕上げ塗装のために木工舎の仕掛かり品の棚に置いておいた「少し派手なごみ箱」の蓋が反ってしまいました。横から観ると蓋の両サイドが持ち上がっているのが分かります。木工舎のNさんに相談すると「水に一週間浸けた後で、上下を何か平らなもので挟んでクランプ留めすると反りを直せる」との知恵を頂き、お盆明けの今日からそれをやってみます。上手く反りが解消するか、一週間後が楽しみです

                 

                2019.08.17 Saturday

                送り火

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                  お盆の最終日には送り火を行う風習が実家の地域では残っています。麦わらを松明がわりにして仏様を送るのですが、麦わらの入手が困難になってきており、提灯で送る家も増えてきています。しかし時代はデジタル。LED電灯を使う家も出てくる気がします

                   

                                (麦わらの燃え残りをミソハギで水を注いで消し、庭で摘んでおいた花を飾って送り火は終わり)

                  2019.08.16 Friday

                  寺家回廊のワークショップの準備(2) 穴開けの荒業

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                    JUGEMテーマ:木工

                    寺家回廊の時に行うワークショップの準備を先週に続いて昨日、木工舎有志と丸一日かけて、四つの部材の最終品の形にまで加工し終えました。今日は時々暴風雨並みの雨が降る天気なんですが、朝方父親から「今日もクロのお世話は任せておけ」と電話があり、それに甘えてワークショップ準備を続けることにしました。残る作業は、各部材に釘やネジを差し込む穴を開けること、横棒の両端部に側板に引っかかる様にきりかきを入れること等、どれも単純な作業ですがその数が半端なく、穴開けだけでも2000ヶ所近くあります。

                    「二千の穴も穴開け一つから」、暇つぶしの極みの様な作業、淡々と進めます

                          

                                (約50個の4つの部材が切り揃え終わった段階。すべての部材に釘、ネジ用の穴開けをこれから行う)

                    2019.08.15 Thursday

                    文箱4兄弟の初顔合わせ

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                      JUGEMテーマ:木工

                      木目のきれいな欅の厚板を文箱の天板用に手鋸で4枚に割いたのは2017年の暮れ。それから一年半経って、その欅の文箱が実家に揃いました。長男は町田の自宅で書類入れとして、次男は実家で父親宛ての未処理の郵便物入れとしてすでに働いています。三男、四男はまだ漆の仕上げが終わって居ないため、実家の作業部屋で待機しています。今回の町田から自宅への移動の時に長男を車に乗っけてきたので、これで4兄弟がようやく顔合わせすることが出来、書院棚に並んで記念写真となりました。

                      実はこの4兄弟には姉がいます。ラオスひのきの目の細かい柾目で作られた清楚な仕上がりの品で、木友のところに既に嫁いでいます

                       

                      2019.08.14 Wednesday

                      簡易精霊棚

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                        お盆の初日。夕方、宅地の端から門の所まで麦わらを燃やして道を照らし仏様を迎えます。それまでの間に父親は精霊棚を作ることにしており、昨日用意した机にゴザを敷き、位牌を仏壇から取り出してゴザの上に並べます。今年は竹を四隅に立てた祭壇のような飾り付けはやらないという事で、今年の精霊棚はシンプルです。私はキッチンガーデンに行きキュウリとナスを収穫し、それぞれにきびワラを差して馬とナスの牛を作り、それを簡易精霊棚に並べました。小さい蝋燭を灯し、母親、祖父母、そしてご先祖ご一統様を向ける準備完了です

                         

                        2019.08.13 Tuesday

                        お盆の準備

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                          お盆の入りの前日の今日、父親は盆棚の準備を始めました。午前中少し気温が下がったせいかクロは昼寝することなく、父親の側を離れず付いていきます。この風景、クロが父親のお世話係として町田からこの家に来て以来しばしば見られた光景です。久しぶりのクロの現役復帰、今日はお世話係は受給逆転です

                           

                          2019.08.12 Monday

                          トマトと人参畝の片付けと冬野菜の準備

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                            クロのお世話を頼んできた父親から、今日のお昼も引き受けるとの電話がありました。これで今日の午前中まで町田に居られることになりました。先ずは城山農場に出かけて荏胡麻とヤーコンが問題無いことを確認。引き続いて農の会の第一農場に移動し、予定より一週間早いのですが、トマトと人参の畝を撤収して、8月末に定植を予定しているキャベツ/白菜とブロッコリー/カリフラワー用の2畝を準備します。トマトはまだ大分青い実があり、抜くのは勿体無いのですが、来週畝作りの時間が取れるかどうかは実家の状況次第なので、今日の撤収は致し方ありません。野菜畑も諸行無常です

                             

                            2019.08.11 Sunday

                            寺家回廊のワークショップの準備

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                              今日は昨日に続いて秋の寺家回廊の時のワークショップの準備を、平屋トタン屋根でものすごく暑くなる木工舎で行います。作業はひたすら細長い角棒3種類と板1種類を削り出すだけのもので、電動刃物を使うので注意は怠りませんが、やることは超単調です。

                              「暑い中で刃物に注意しながら超単調な作業を続ける」、これは「草刈り作業とおんなじなんだ」と気づいた自分に妙に感心。夕方まで作業を続けます

                               

                                                                                    (徐々に溜まっていくダンボールの中の角棒)

                              2019.08.10 Saturday

                              端材を使ったミニまな板作り

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                                奥歯の治療の予約日です。夕方なので、途中寺家木工舎に寄って寺家回廊のワークショップの準備を進めます。ワークショップで子供達に組み立ててもらうのは「把っ手のついたバスケット」。カゴ本体は側板2枚に12本の細い横棒を渡した構造で、それに把っ手1本と把っ手をカゴに取り付ける棒2本で出来ます。これを50個分用意するので、15本x50個で角棒が750本、それに100枚の側板を2x4のSPF材から切り出す大仕事です。

                                ついでにミニまな板を作ることにしました。材料は超高級品の木曽檜の柾目。節などがあって木工作品には使い辛い部分を使って作ります。先ずは12cm厚の檜を5枚に割くと檜の芳香が木工室いっぱいに広がりました。木工は鼻で楽しむ道楽です

                                 

                                   (節の影響の無い部分は木工作品用に取り、残りの部分(中央に節の影響が出ている部分)をミニまな板に加工する)

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