2020.08.07 Friday

母屋解体作業(4) 父親の視察

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    母屋解体の4日目。作業は順調に進んでいるようで、庇に続いて屋根の解体に入りました。庭を挟んで隣接する物置長屋には作業車両は来ないことになっており、ここに居れば安全に作業を見ることが出来ます。父親は、東側道路からの特設進入路を通って長屋門まで来て、愛車のGinoに乗ったまま工事を見学するのがここ数日の日課になっています。昨日までの段取り良く進んだ作業には大満足のようで、今日からの屋根部の作業はどのような評価を下すでしょうか。

     

    2020.08.06 Thursday

    母屋解体作業(3) 庇(ひさし)の解体

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      母屋解体作業も3日目。昨日までに重機進入路の確保と庭木の伐採、母屋内装の撤去が終わり、今日は各母屋入り口にある庇の解体が始まりました。クチバシを持った重機は大小二台あり、器用に位置を入れ替えたりして作業を進めています。大きい方は搬送車への積み込みを、小さい方は庇を崩す係りのようで、そこに人間が加わって瓦礫の分別を重機に指示したりしているように見えます。

      空は青空なのですがこの作業が始まるとあっという間にホコリで白く煙り、ご近所の洗濯物や布団干し、さらには梅雨明け後の梅の天日干しなどに迷惑を掛けることが気に掛かります。今日からその日の作業内容からホコリ発生予報をご近所に発信することを私の役割としましょう

       

      2020.08.05 Wednesday

      母屋解体作業(2) 進入路の確保

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        母屋解体作業の2日目。初日から取り掛かっていた母屋の正面(東側)に並ぶ庭木の伐採と片付けがひと段落し、午後からは、昨日大型重機が身を屈めて入ってきた進入路の両端にある銀杏の木と門柱の撤去に掛かりました。これで大型の瓦礫運搬車が敷地内に入ってこれるようになります。この銀杏の木には大粒の銀杏の実がなり、その実を拾い集めることが父親の晩秋の仕事になっていました。

        この銀杏は製材所に行き、まな板などになってまだまだ働くそうです

         

                    ( 切り株が残る銀杏。その反対側は石を貼った門柱とそれに連なるブロック塀のあったところ)

        2020.08.04 Tuesday

        母屋解体作業(1) 作業開始

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          今日は母屋解体開始の約束日です。早朝実家に行き解体業者向けの飲み物の準備などをしていると、遠くから地響きがの様な音が少しづつ近づいてきて、最後に鉄のくちばしを持った巨大な重機が現れました。ほぼ11ヵ月経って、遂に解体が始まります

           

          2020.08.03 Monday

          お盆前のお墓掃除

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            8月に入りお盆の準備が始まりました。今日は共同墓地4軒でのお墓掃除の日です。それと、お墓掃除の前に近くの別の共同墓地9軒と合同でお墓に通じる山道の掃除が組まれました。

            山道の入り口には小さい不動様と横掘りの湧き水があり、多くの人が散歩の途中に寄っています。このお不動様は江戸時代、疫病が流行り、この地域の人たちが疫病退散祈願のためにここに祀った、との歴史があります。何事にも地域で団結して生き抜いて来たここの住人の知恵と行動の跡です。

            ところで、毎年年末年始を中心に何でも御利益があるとの触れ込みでテレビを賑やかせているなんとか厄除け大師の活躍をいっこうに聞きません。自らは三密を率先する事で模範を示しているのでしょうか。

             

            2020.08.02 Sunday

            義弟月命日のお墓参り

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              今日は義弟の月命日で義母と一緒にお墓参りです。早朝物凄い雨が降り、雨の中の墓参かと心配しましたが、厚木の霊園に着いた時にはすっかり雨雲は消え、一ヵ月ぶりのような気がする真っ青な空が広がりました。洪水被害をもたらした長い梅雨がようやく終わりました

               

              2020.08.01 Saturday

              古い抽斗前板を使ったスツール作り (5) 完成しました

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                自宅に戻る途中に横浜木遊びに寄って、今日こそ母屋の古い抽斗の前板を座面に使ったスツールを完成させることにします。貫二本の間に渡すトンボと呼ばれる部材作りから作業を開始し、普段であれば一つ加工しては一休みするのですが、今日は無言ながら「テキパキ、テキパキ」と唱えてどんどん作業を進めていきます。

                お昼までには全ての部材が出来上がり、これで午後に時間をかけて慎重に組み立てることが出来そうです。母屋の古い引き出し前板を使っての思い出品作り、丸一ヵ月掛かって漸く一つ目の作品が完成です

                 

                2020.07.31 Friday

                ご近所への母屋解体お知らせ状の配布

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                  実家母屋の解体について、今日は市役所と解体業者を交えた最後の打ち合わせの日です。重機の進入路を踏まえた上での庭木の伐採対象や庭石の移動場所などを確認します。打ち合わせの時間に合わせて父親が電動三輪車に乗って現れました。父親はこの打ち合わせの後に、ご近所5軒に解体作業の着手を知れせることにしています。

                  ちょうどそこにいつもお世話になっている隣りのおじいさんが現れました。父親は早速準備して来たお知らせ状と添え物(不織布マスクセット)を渡して、工事期間中に不便をかけることの承諾を得ています。

                  父親の足腰がいつもよりしっかりしている感じです。施主としての大役がそうさせるのでしょう。配布は残り4軒です

                   

                  2020.07.30 Thursday

                  栗園、枝豆の収穫

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                    野菜の高騰がメディアで叫ばれています。私の町田の農園でも長雨による被害が出ており、きゅうりは8月を待たずに全株枯れてしまい、トマトも思うような収穫が出来ません。そんな状況ながら種蒔き以降何もお世話すること無かった栗園の枝豆が立派に成長してくれました。例年であれば枝豆大好きのカメムシによる被害が発生するものですが、この長雨でカメムシも被害を被っているのかも知れません。

                    無農薬枝豆、大豊作です

                     

                    2020.07.29 Wednesday

                    古い抽斗前板を使ったスツール作り (4) 仮組み

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                      JUGEMテーマ:木工

                      母屋解体が来週から始まることが決まり、実家に戻って電線の切断工事依頼やご近所への連絡、郵便転送依頼などやることが沢山あるのですが、明日町田で外せない用があります。そこで今日は自宅と実家の途中にある横浜木遊びに出かけ、もし実家に行く必要があるなら、そこから出かけその日のうちに戻って来ることを考えました。

                      木遊びでは、母屋の古い抽斗の前板を座面に使ったスツール作りの続きで、今日は座板の裏に差した反り止めに脚四脚をほぞ継する細工を行います。脚は僅かに開かせるためにホゾ継ぎする部分に2.5度の傾斜を付けます。同様に開いた脚と貫のホゾ継部にも2.5度の傾斜を付けた加工を施します。まだ貫と貫に渡すトンボが出来ていないのですが、取り敢えずここで仮組みです。

                      母屋の抽斗や柱を再利用したスツールの形が見えてきました。脚が太く無骨なので次回何とかしましょう

                       

                      2020.07.28 Tuesday

                      鶴首かぼちゃ棚の様子見

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                        自宅に戻り、クロが使っていたトイレセットや食事セットなどを片付け、16年間のクロの時代に一区切りです。天候は依然不安定ですが雨雲が薄くなったので、畑の様子を見て回ることにしました。

                        城山農場に着くと、農場の東端のかぼちゃ棚がすっかりツルで覆われ小山のようになっていました。どうも「ツルボケ」と呼ばれる状況のようで、肝心のかぼちゃが見えません。それでも外側からツルを剥がしていくと何個か普通の形のかぼちゃが現れ、そしてついにツル首のかぼちゃが一個。少数精鋭で頑張ってもらいましょう

                         

                                                                                   (竹の支柱側にツル首状のかぼちゃが一個)

                        2020.07.27 Monday

                        夏の溝払い

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                          クロは銀杏林並びの河津さくらの側で大地に戻ることになり、徐々にいつもの時間が動き始めました。今日は実家のある集落では初夏行事「田んぼの溝払い」があります。

                          田んぼには給水路と排水路が交互に配置され、早春には田んぼに給水するため給水路の、そして初夏には排水の準備として排水路の周りの草刈りと水路の清掃があります。今回も20数名が思い思いの道具を持って集まり、一列になって作業が始まりました。

                          何とか作業終わりまで天気は保ってくれて、これで町田にとんぼ返りします。クロの生活品の整理と残ったトトネコの新しい生活の準備をします

                           

                          2020.07.26 Sunday

                          クロ、天寿を全う

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                            父親のお世話係として15年間勤め、昨年から町田で余生を送っていたクロが今日の朝、永眠しました。この日のために作っておいた桐の棺に乗って実家に向かっている途中、母屋の解体を委託した業者から8月初めに解体工事が始まるとの連絡がありました。クロはこれを事前に察して母屋解体前に実家に戻ることにしたのでしょう

                             

                                                                                 (桐の棺に入って解体を待つ母屋に到着したクロ)

                            2020.07.25 Saturday

                            古い抽斗前板を使ったスツール作り (3) 脚の準備

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                              JUGEMテーマ:木工

                              古い抽斗前板を使ったスツール作りの3日。横浜木遊びは、高齢者の団欒の場から腕のいい若者達の製作の場に徐々に変わって来ている感じがします。コロナ対策もあってか皆さん黙々と手を動かしています。私もその空気に後押しされて、気を入れて作業を開始しました。

                              座面(元抽斗前板)の裏側に掘ったアリ溝に反り止め用のアリ桟を差し込み、それをガラス板の上に置いて、二本の桟の接地面がガタガタしないことを確認。次は4本の脚を取り付ける工程に掛かります。座面は幅に比べて奥行きが無いことから、脚は奥行き方向に僅かに(角度にして2.5度)に広げることに決定。脚は反り止めの桟の左右にホゾを設け、それに脚の横にホゾ穴を掘って組むことにします。ちょっと難しいところが桟の端部に加工するホゾの横引き面を通常の直角から2.5度傾けるところとなります。

                              桟は脚を桟の両端に付けることにしたので脚の幅分短くし、ホゾの墨を付け、その墨線をギリギリ残すようにしてノコギリで切り出しました。気を入れて開始した今日の木工もここで気が抜け、続きはまたの機会です

                               

                                                 (座面と両端にホゾ加工した桟2本、4本の脚用角材。後2本の貫とそれを繋げるトンボが必要)

                              2020.07.24 Friday

                              古手屋喜十為事覚え (宇江佐真理著) 「おきゃあがれ」

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                                朝から雨が降ったり止んだりで予定していた栗園の草取りは断念。図書館本で暇つぶしです。宇江佐真理の作品も大半は読み終わり、今回借りて来たのは「古手屋喜十為事覚え」のシリーズ2巻、主人公は見栄えが悪く浮いた話の一つもない、うろんな男と見られている古着屋の主人の喜十。首吊り自殺しそこなった女を女房にして、店の前に捨てられていた赤ん坊を拾って養子にして、地道に古着を売って生きていきます。

                                宇江佐真理の江戸下町話には「髪結い伊佐次」や「泣きの銀次」など人情に熱くきっぷのいい江戸っ子が出てきて「おきゃあがれ」が決め言葉。「いい加減にしろ」というような意味の江戸言葉で、この一言が出てくるのが宇江佐の本の楽しみです。

                                ところが古手屋喜十にはなかなかこの言葉が出てきてません。1巻が終わり、2巻の最後の最後になって喜十から「おきゃあがれ」が飛び出しました。やはり喜十も江戸っ子でした

                                 

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